2007年12月3日月曜日

聖なる神・罪なる人

☆これは、11月23日(金)発行されたものです。



お元気ですか?
冷たい冬の到来です。
でも暖かなクリスマスの季節の到来でもあります。
救い主の誕生の福音の暖かさは、
冷たい空気に凍えて初めて味わえるのかも知れません。



私たちの信じる神は、いかなる神か。
これは大切な問題だ。
聖書の神を、人間のイメージで作りかえてはならない。
私たちの信じる神は、聖なる神、この宇宙の唯一の主権者。
被造物と絶対的に異なる全知全能、永遠不変の神。
そしてその愛のゆえに罪を憎む正義と力の神。

リバイバルの真っただ中にある人々は、
何よりもふたつのことを意識するという。

ひとつは、この神の圧倒的な主権と聖さへのおそれ。
罪に対する神の怒りへのおののきである。
もうひとつは、自分自身の言いようのない罪深さ。
自身の罪悪と無力と絶望感。
さいなまれ嘆き、呻く罪責感。
苦悩ゆえに眠ることもできず、
神の怒りの前にひざまずき震える弱さ。
地獄からの救いを求めての叫び。

リバイバルはここから始まる。
聖なる神を知り、罪深い自身を知ることから始まる。

バプテスマのヨハネによる道備えができて、
それからキリストが登場されたように・・・・。

すべてをありのままに見ること。
神を神として、人を人として、
聖を聖として、罪を罪として。

すべてはそこから始まる。


                     SDA西日本教区長 島田真澄

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