[ローマ人への手紙8:11を引用]
これらの言葉は、
死別を経験したすべての者にとって
どれほど尊いことだろう。
キリストは、我々のすべての苦難の中で慰めて下さる
案内人または慰め主である。
彼が我々に苦い杯をお与えになる時、
彼はまた祝福の杯をも我々の手に持たせてくださる。
彼は、心を委ねる気持と、信じることから来る喜びと平安で
満たして下さり、
主よ、私の思いではなく、あなたのみ心がなされますように、
と心から服従して言うことができるようにして下さる。
Letter 65a, 1894年
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