個人空間（パーソナル・スペース）の研究から、
人は出会いの目的に応じて
相手との距離を使い分けていることが
わかっているといわれています。
（それぞれの状況で多少異なりますが・・）
・・と、いうことで、クイズです。
それぞれの場面にふさわしい、
自分と相手との立ち話の距離を
a～dの中から選んでみてください。
①軽いウソをつくとき
②どうしても頼みたいとき
③ちょっと話して別れたいとき
④さりげなく褒めたいとき
④さりげなく褒めたいとき
a ５０ｃｍ
b ６０ｃｍ
c １２０ｃｍ
d １７０ｃｍ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
答え ①d ②a ③c ④b
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
片腕で相手にさわることのできる距離は
最も親密な人間関係に使われ、
二人が握手して胸をいっぱいに伸ばした距離は、
普通の個人的な会話に使われるそう・・
〝まっ！ そうでしょうねぇ～〟
3 件のコメント:
ふんふん、分かる、分かる！！ 人間関係の距離ってあるのよねえ！！ 特に、子供たちが巣立った後の主人との距離！！「つかず、離れず」ってことでしょうか！？ 新婚の時以来の二人っきり！！ 以外に、照れくさかったりして（笑）その内、二人の生活になれっちゃって、その時、この距離の持ち方に
ひと工夫がいります。ん！？ なんだか、経験者は語るって感じに。ハハハハ！！
夫婦の距離、孫ができるとまた変わるてなことを思いますよ～。
そして孫を二人して楽しむのにはその孫との距離。
何でもほどよい距離なのですねぇ。
大事なのは！
なるほど！！孫が、介入してくる経験がないので、そこまでは、思いがいたらなかったあ
！！ 確かに、それからは、孫、そして嫁、婿、先方のご家族～！！う～ん、なかなか、この距離間って、深～い！！
いい勉強をさせていただきました（お礼）
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