2008年2月5日火曜日

ソフトウェアの種類



パソコン本体や周辺装置のような機械装置を
ハードウェアというのに対して、

パソコンを動作させるためのプログラムを
ソフトウェアといいますよね。

ソフトウェアは、大きく分けると2つの種類があります。

1つは基本ソフトで、もう1つはアプリケーションソフトです。

基本ソフトは、オペレーティングシステム(OS)とも呼ばれ、
パソコンを動作させるために必要な基本的な機能を提供します。

具体的には、ハードウェアの制御、ユーザーの操作環境の統一、
アプリケーションソフトの起動などの機能を提供します。

「Windows(マイクロソフト社)」
「Macintosh(アップルコンピュータ社)」
その他にもあります。


アプリケーションソフトとは、「応用ソフト」ですね。
つまり、ユーザーの用途に合わせた機能を提供するソフトウェアです。

たとえば、ワープロソフト、表計算ソフトなど、いろいろな種類の
アプリケーションソフトがあります。

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ソフトウェア   ワープロ・表計算・ブラウザ(アプリケーションソフト)
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ソフトウェア   OS(オペレーティングシステム)
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ハードウェア
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