2007年7月16日月曜日

広島三育学院教会から

14日の安息日は、広島三育学院教会女性部の役員2人は、台風の中、
車で40分くらいの所にある東広島集会所に礼拝奉仕に勇敢にもでかけました。

Y姉の切なる祈りに支えられて無事に到着。

会場に入った途端に聞こえてきたのは、
讃美歌を静かに奏でるオルガンの音でした。

小学5年生のI君が平和な表情で奏楽の練習をしている光景がそこにあって、
私は深い感動を覚えました。霊に満ちたきれいな音でした。

私が礼拝のためにお願いしていた希望の讃美歌10番もその中の1曲でした。
「せかいをつくりし、主のみまえにふし、すべてのひとびとみかみをたたえよ・・・」
「ありがとう!Iくん・・・」と私は心から感謝しました。 

教会女性部は牧師さんの配慮で東広島集会所では、これまでにもう4,5回は
礼拝を担当させていただいていますので、集会所の皆さまとの親しいお交わりが
与えられて感謝しています。

今回は、先日開かれた全日本女性大会での経験について
お話させていただきました。

「わたし(キリスト)のくびきは負いやすい」と主は言われましたが、
私たちを主のためにみ言葉を喜んで伝える器となさせていただきたいと切に
願うものです。 礼拝の後、記念の写真を撮り、準備していただいたカレー会食の時を楽しく
過ごさせていただいてから、名残を惜しみながら、ひどくなってきた風雨の中、
帰路につきました。
                             (広島三育学院教会女性部S)

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

アーメン
ハレルヤ
台風一過の朝、ナホム書を読みました。
「主の道はつむじ風と嵐の中にある」1:3
昨日の台風の中に、人生の嵐の中に、主はおられて守り平安をくださる。
その証の一つを、今、みせていただきました。
ハレルヤ!!!!!

匿名 さんのコメント...

本当ですね

ハレルヤ ハレルヤ

何もできないと思うだけではね
「自分にできる事からはじめよう。」っと
改めて思うコロ子のままでした。