なんてたって、高知教会で一気に、四人のバプテスマ式だったんです。
2002年にサタスクを立ち上げて今年の秋で丸5年になります。
今までにも、一人ずつ、四人のバプテスマはありましたけど、
今回はドッカーンと花火が上がりました。
小学6年生が3人。5年生が一人。
またまた、すばらしいのは、子どもたちのお父さんが全員、
式に参列したことです。
一人のお父さんは牧師ですから、参列は当然と言えば当然 (笑)
3人のおとうさんがたは、ノンクリスチャン。
うち二人は、奥さんがSDAの児童伝道の有能なスタッフ。
一人の少女は、まったくキリスト教とはかかわりのない環境で育ち、
2年生のときからずーと、土曜日にはサタスクに、日曜日にはPFCにと
来ているのです。
父子家庭で、土日が仕事のあるお父さんですから、喜んで、深い理解をもって、
教会に寄こしてくれているのです。おかげで助かりますと言われて。
その少女をわが子と分け隔てなくかわいがって、教会に連れて来続けたK姉の
篤い信仰がその影にはあります。
(K姉はサタスクスタッフでK姉のお子さんも今回受けられました)
またサタスクスタッフM姉のお子さんは、お父さんの許可が得られなくて、
諦めない、長い間、二年くらいになるかなぁ?祈り続けた結果のこの日でした。
高知・児童伝道サタ☆スク
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