2007年9月28日金曜日

神の国


ようやく少しずつ秋めいて参りました。
実りの秋です。祝福を祈り求めましょう。
マザー・テレサに関する文章を読みました。
少し編集してお届けいたします。

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マザー・テレサは、神様の望まれることを、
神様のためにするのだから、自分の力のおよばないことは、
必ず神様がたすけてくださるとの揺るぎない確信をもっていました。

マザー・テレサが戦火のベイルートを訪ねたとき、40人の障害児たちが、
砲弾が飛び交う場所にまだ取り残されていることを知りました。

「何ということです。何がなんでも、あの子たちを救出します!」

そう言い出したマザー・テレサを地元の神父たちは、
必死に引きとめようとしました。
とても危険で近寄れない。
みすみす死ぬような場所に自動車を運転してくれる人などいない、
との理由からです。

ところが、マザー・テレサは頑として聞き入れませんでした。

「今まで一度だって命がけでなかったことはないのです。
そうでなければ、道は開けません。
それが神様の願われていることならば、必ず道は開けるのです。
どうか救出させてください」

関係者はその気迫に押されて、言いました。

「もしこの戦争が一時的にでも休戦状態になれば許可します。
しかし、そんなことはありえないでしょうが・・・・・」

(マザー)「いいえ、神におできにならないことはありません。必ず休戦します」


翌日、不思議にも突然の休戦宣言が下ろされました。


「神の国とは、
他人を救うためなら自分の命も惜しくないという人びとで構成されている国よ。
その国に入れる資格のある人は、神は助けてあげるの。」
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明日の礼拝、この生ける神と出会い、
そしてこの神から愛と力をあふれるばかりに注いでいただきましょう。

ハッピー・サバス!!

                           SDA西日本教区長 島田真澄

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