隠岐聖書研究会から長野智恵子 さんも参加され、
“お客様組”(東京、大阪、高知、岡山、広島)も入れて、
全部で50名くらいの出席者でした。
全部で50名くらいの出席者でした。
天気予報もうまくはずれてくれて(!)、
雨の降らない薄曇りのちょうどいいお天気に恵まれ、また霊に満たされた
本当にすばらしい安息日のひと時を過ごすことができました。
雨の降らない薄曇りのちょうどいいお天気に恵まれ、また霊に満たされた
本当にすばらしい安息日のひと時を過ごすことができました。
(ヨブとその妻~損失と共に生きる)を
品川が担当させていただき、
礼拝では、教団女性部の池増静子先生によって、
『マルタとマリヤ~主に解放された女性達~』
というテーマで、
信仰の励ましに満ちたお説教がなされました。
私たちも、ある時は、「主よ、信じます」と
信仰告白をしたマルタのように、
すべての人を受容する広い愛をもってキリストの奉仕をし、
またある時はマリヤのように
イエス様の近くでみ言葉を熱心に学んでいくことの大切さを
分かりやすく語ってくださいました。
それから午後の集い
『手をつなごう キリストの身体となるために』を
西日本女性会会長の吉村由美さんが担当されて
参加者みんなで語り合い、
最後に地元組とお客様組に分かれてデイスカッションをしましたが、
その結果、
地元組の松江集会所上谷正子さんのリードによって
『山陰女性会』が誕生いたしました!
中国地区女性会の中の一つの女性会ということになります。
女性伝道の火がまた一つともされました。
主のお導きがあったことを心から感謝しました。
そんな余韻を残して
長野さんが一足先に(船の都合で)教会をあとにされました。
今から、わくわくしてきますね!
実現の暁には皆さまご一緒に隠岐に行きましょう!!!
今回の米子教会での集いの様子を少し写真でご報告させていただきました。
(報告 西日本女性会・中国地区担当 品川)
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