2008年10月19日日曜日

信仰と感情は別




信仰と感情は
東と西のように離れたものである。

信仰は感情に依存しない。

我々は、
感じても感じなくても信仰を持って熱心に神に叫び、
それから自分が祈ったように生きねばならない。

我々の保障と確証は神の言葉であり、
我々は祈った後、
疑わずに信じるべきである。

私はあなたをほめたたえます。

ああ、神よ、
私はあなたをほめたたえます。

あなたはみ言葉を行うに当たり、
私を裏切ったことはありませんでした。

あなたはご自身を私に示して下さいました。

私はあなたのものなので、
あなたのみ心を行います。

                  Letter 7. 1892年

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