信仰と感情は別
信仰と感情は
東と西のように離れたものである。
信仰は感情に依存しない。
我々は、
感じても感じなくても信仰を持って熱心に神に叫び、
それから自分が祈ったように生きねばならない。
我々の保障と確証は神の言葉であり、
我々は祈った後、
疑わずに信じるべきである。
私はあなたをほめたたえます。
ああ、神よ、
私はあなたをほめたたえます。
あなたはみ言葉を行うに当たり、
私を裏切ったことはありませんでした。
あなたはご自身を私に示して下さいました。
私はあなたのものなので、
あなたのみ心を行います。
Letter 7. 1892年
0 件のコメント:
コメントを投稿