2008年10月8日水曜日

10月4日(土) 中国・四国地区 合同礼拝


10月4日(土)
中国・四国地区 合同礼拝
於:SDA広島キリスト教会


美しい秋の晴天に恵まれて、中国・四国地区の主にある兄弟姉妹が
 広島教会に集まって合同の安息日学校・礼拝がもたれました。


 参加人数は、約250名で、教会の座席がほぼ埋まり、
和やかな雰囲気の中、 賛美の歌が響き、
島田真澄教区長によって「神による人類の贖い」について
深い み言葉の学びがなされました。


礼拝は、教団理事長の東海林正樹先生をお迎え して行われ、
心からの賛美と礼拝をおささげしました。
説教のタイトルは『希望の民として』 で、
「キリストはきたりたもう、これぞわが希望・・・」と
声高く賛美して礼拝を閉会しました。

 午後からは、
『賛美と証し』が広島三育学院高校聖歌隊によってもたれ、
きれいな賛美の 歌声に温かい思いが会堂いっぱい広がりました。


 私たち広島三育学院教会からの出席者は約50名で、
マイクロバスと数台の車に分乗し て行きました。
(走行時間は1時間20分くらい)
 
 お昼の菜食お弁当もとても美味しくて、
テーブルを囲んですてきな笑顔がいっぱい!


 ぶどうや梨のフルーツもたくさんいただき感謝でした。
(広島教会の皆さまに大変お世話になりました)


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