三浦での分科会後・・さっそく！

やっと梅雨らしくなって高知も恵みの雨が降っています。
降りすぎないちょうどの雨でありますよう！

三浦では２つの分科会に参加でき
・祈りを持つさわやかな温かい交わりが聖書の学びへと通じること
・楽しい家庭集会は心のつながりを深くする　ということ
などを体験クラスなどもとおして肌で感じることができました。

こんな感じ　「やってみたーい！」　ということで
さっそく月に一度の（ほほほ・・一度ですが）私たち◯◯歳代の
聖書の集いで　アイスブレイク　をためしてみました。
アイスブレイクって皆の気持ちを和ませる作用がありますね。

三浦では「２０歳代の印象に残ったこと何でも言いましょ！」
でしたが、今回は「お母さんの思いでを何でも！」ということに。
父の日の翌日なのに「お母さんの・・」はないでしょう・・。
といった方もありましたが　ま！いいかな。

牧師先生を交えた６名はお互い知っているように思っていたのに
でてくるお話に皆「へー」「ほー」と納得したりうなずいたり。
お互いの違う背景を感じ、また人生の深さもちょっと感じたり。

はじめの出だしが頭の固い私だったので
雰囲気まだちょっとカタ堅だったかも知れませんが
楽しかったです。
皆さんの集会はどんな感じですか？

牧師先生はこの集会を「山本組」と呼んでいたそうで
思わず「まるで建設会社だ〜！」と叫んでしまいました。
SDAローズ　とかっこよすぎる名を勝手につけて喜んでいます。
でも皆、手帳に次の集会の予定をローズと書き込んでいました。

学びは「ぶどう園の労働者」のたとえ・マタイ２０章
「ぶどう園」とはどこでしょう？との先生の質問。
答えは「主によって任された場所
　　　　　主にあって奉仕する場所
　　　　　　　どこでも主にあって活かされる場所
　　　それはあなたの家庭であり職場、社会、教会、
　　　　　　　主につながる者の立つ場所　そこがぶどう園。」
一同集いを感謝。