今日 1月30日(日)10:00AM
品川芙紗子さん(66歳)の告別式にて
お棺の中のふうさんは穏やかなお顔をして眠りについておられました。
大和の山は雪が積もり時折雪が降ったりしていました。
この世でのすべてのなすべき働きを終え
あとはよろしくとばかりに逝ってしまわれました。
不完全な私のようなものに「あとはよろしくね~」といって
風のように去って行かれたような気がしています。
きよらかな雪の日に、
ふうさんの優しい笑顔が浮かんでは消えてゆきます。
一面の雪に覆われた広島三育学院のキャンパスと教会は
ふうさんの告別式にふさわしい風景でした。
清められた純白の世界でした。
ふうさんの声が聞こえてきそうでした。
ブログ「天使のはしご」
<http://yaplog.jp/ten-hashi/> 1月29日に
けろちゃんが追悼でふうさんの記事を書いてくださって
いるのでうれしいです。
12月4日に今治教会で「神の愛」の賛美を
ふうさんのリードで歌ったのがそこにユーチューブの
アップで載っておりますのでふうさんが偲べます。
28日夕方、教区総会から帰宅し、
体調が悪いので病院にご自分で運転して行かれたそうですが、
大したことはないとの診断で家に帰られました。
ご主人は先に休まれ、
ふうさんが台所にたおれられているのを
朝5時ごろ ご主人が見つけられたそうです。
たぶん、11時ごろ亡くなったのではないか
との見立てだそうです。
坪井まゆみ
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