2008年9月10日水曜日

真の宗教は決して偏狭なものではない



多くの人々は、
宗教は人を偏狭にさせる傾向を持っていると
感じているように見える。

しかし、
真の宗教は人を偏狭にしない。

能力を狭め、
心を偏狭にするのは宗教の欠如である。

人が偏狭である時、
それは彼が神の恵み、
天からの油注ぎを必要としている証拠である。

なぜならクリスチャンは、
万軍の神、主が、
地上でみ業を行い人々にみ心を示すために
用いられる者だからだある。

              Manuscript 3. 1892年


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