いよいよ11月、今年も残すところあと2ヶ月。
各教会の今年の目標は達成されつつあるでしょうか?
最後まで、主に忠実に!
祝福された1年の締めくくりを迎えましょう!!
今日は、言葉と態度と会議についての言葉を3つご紹介します。
「口から発した言葉は相手だけではなく自分にも影響する。
前向きの言い方をすれば自分も前向きになり、
逃げの言葉を発すれば、
部下も自分も仕事から逃げるようになってしまうことを
肝に銘じるべきである。」
福田 健(話し方研究所所長)
福田 健(話し方研究所所長)
「上司自らが、いろいろな知識、判断力、批判力を身につけ、
それを実践することです。
その実践が、そのまま部下への説得力になるのです。
「説得」は話術でも何でもない。
話術で説得しようとしても、
効果があるのはせいぜい100人にひとりといったところでしょう。
実際には態度そのものが説得になり、部下を説き伏せるのです。」
染谷和己(アイウィル社長)
染谷和己(アイウィル社長)
「会議で参加者を元気にできれば
組織も元気になれる。
会議を単に話し合いや報告の場として位置づけるのではなく、
組織活性化の有効なチャンス、
それも頻繁に与えられているチャンスとして捉えて、
意図的に活用することが大切である。」
吉田新一郎(ラーンズケイプ社長)
明日も、良き言葉、良き態度、良き会議の安息日となりますように!
そして何よりも良き礼拝の安息日となりますように!!
ハッピー・サバス!!!
SDA西日本教区長 島田真澄
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