信仰と感情は東と西のように離れたものである。
信仰は感情に依存しない。
我々は、感じても感じなくても信仰を持って熱心に神に叫び、
それから自分が祈ったように生きねばならない。
我々の保障と確証は神の言葉であり、我々は祈った後、
疑わずに信じるべきである。
私はあなたをほめたたえます。
あなたはみ言葉を行うにあたり、
私を裏切ったことはありませんでした。
あなたはご自身を私に示して下さいました。
私はあなたのものなので、あなたのみ心を行います。
Letter 7, 1892年
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