2007年8月24日金曜日

祈り(教区長のメールマガジン~)


少しずつ猛暑も終わりを告げ始めています。
収穫の秋が近づいてきました。
各教会の今年の魂の収穫が豊かに祝福されますよう
お祈りいたします。

今日は、中世の哲学者でもあり神学者でもあった
トマス・アクィナスの祈りの詩をご紹介します。


「私があなたを忘れても」

私の神よ、私があなたを忘れても
あなたは私を忘れないで下さい
私があなたを見捨てても
あなたは私を見捨てないで下さい
私があなたから離れても
あなたは私から離れないで下さい
私が逃げ出しても呼び戻し
反抗しても引き寄せ
倒れても起き上がらせてください

私の神、主よ、お願いいたします
いかなる虚しい考えによっても
あなたから遠ざかることのない目覚めた心を
いかなる邪まな意向によっても
歪められる事のないまっすぐな心を
いかなる逆境にもめげず
勇敢に立ち向かう強い心を
いかなる卑しい情欲によっても
打ち負かされることのない自由な心を
主よ、私にお授け下さい

主よ、お願いいたします
あなたを求める意志を
あなたを見出す希望を
あなたの望まれる生き方を
信仰を持ってあなたを待ち望む堅忍を
そして、ついにあなたを所有できるとの信頼心を
主よ、この私にお与え下さい

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あのスコラ学の重鎮にしてこの素直な祈りです。
私たちも素直な願いを祈り続けて行きたいと思います。

明日の安息日、各教会で素直な祈りが祈られますように!
そして確信と平安に包まれますように!

ハッピー・サバス!!
                      SDA西日本教区長 島田真澄

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