2012年7月19日木曜日

子どもは・・






子どもは、
自立を願いながら、
いつまでも
自分なしに
生活できない存在で
あってほしいと願う心の
葛藤を乗りこえて、
いさぎよく
子離れしようとする
親の愛情を受けてのみ、
まともに育つのである。

実に育児とは、
親の育自なのだ。


*愛をつかむ

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