信仰をもって
祈りなさい。
そして
祈り求める祝福を
得るために
自分の生活を
祈りと調和するように
努めましょう。
信仰が弱まることのないように、
注意しましょう。
私たちが受ける祝福は、
私たちの信仰の強さとその実践に比例するからです。
「そこで、イエスが二人の目に触り、
『あなたがたの信じているとおりになるように』」
「信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる」
(マタイ9:29、21:22)と言われました。
祈り、信じ、喜びなさい。
祈りが答えられたならば、
神に心からの讃美の歌をささげましょう。
神をその言葉通りに信じましょう。
「約束してくださったのは真実な方なのです」から
(ヘブライ10:23)。
心からの真剣な祈りは決して失われることはありません。
神への水路の扉は開いています。
恵みの水はあふれるほどに流れています。
その流れにはいやしの力が伴い、
救いと命、健康を豊かに与えてくださいます。
(『教会への証』第七巻274p)
祈り 338-339p
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