2008年7月31日木曜日
この地上にあなたしかいないかのように
あなたの欠乏、
喜び、悲しみ、心配、恐れを、
神のみ前に留めておきなさい。
・・・・主は
「いかに慈愛とあわれみに富んだかたであるか」。
その愛の心は我々の悲しみを察知なさり、
その事を口に出しただけでも、
同情を示されるのである。
・・・我々の平和に関わることで、
小さすぎて主がお気付きにならないものはない。
我々のどんなに暗い経験も、
暗すぎてお読みになれないということはない。
またどんな難問題でも神には解釈できないということはない。
神の子らのいと小さき者にふりかかる災いも、
心を悩ます不安も喜びの声も、
くちびるからほとばしる真剣な祈りも、
天の父はことごとく注意し、
深い関心を払いたもうのである。
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、その傷を包まれる」。
神と各々の魂との関係は、
神が愛するみ子をお与えになった魂が他にいないかのように、
明確で十分なものである。
Temperance 104
2008年7月30日水曜日
増し加わる信仰
輝度を下げて使いましょう
ナナオは7月3日、
液晶ディスプレイと眼精疲労に関する
説明会を開催しました。
パソコンを使って長時間の作業をする際、
ディスプレイの輝度を
出荷時の状態のままにするより、
適切なレベルまで下げた方が
目の疲労度が少ないという結果が出たと説明。
定期的な休憩を取ったり、
適切な姿勢を取ることで、
さらに疲労が軽減できることも明らかになっています。
・・・・・
ディスプレイの多くは、
出荷時の輝度を100%に設定している。
家電量販店などの店頭で
鮮やかに見えることを意識しているため。
ナナオによれば、
日光や照明の移り込みなど過剰な光が
入ってしまう向きを避けて、
ディスプレイを配置することも重要だそう。
ディスプレイの輝度は、
紙の明るさと同等の明るさに設定。
朝と夕方など周囲の明るさが変化すると
紙の明るさも変わるため、
本来はそのたびにディスプレイの輝度を
調整し直すのが良いということのようですよ~
2008年7月29日火曜日
祈りの能力
悩み苦しみにあう者はすべて、
神を呼び求めるとよい。
冷淡な人々に頼ることをしないで、
創造主に、
あなたの求めを申し上げなさい。
砕けた心をもって、
神に来る者は、
だれ一人しりぞけられることはない。
心からの祈りは、
決して消えてしまうものではない。
天の聖歌隊の賛美を受けておられる神は、
弱々しい人間の叫びをも聞かれる。
わたしたちが、
部屋の中で心の願いを申し上げたり、
あるいは、
道を歩きながら祈ったりすると、
その言葉は宇宙の王のみ座にまで達する。
それはだれの耳にも聞こえないであろうが、
消え去ってしまったり、
忙しい仕事に取りまぎれて、
なくなったりしない。
何ものも、
人の心の願いを消し去ることはできない。
祈りは街頭の騒音や群衆の混雑をこえて、
天の宮廷へと上っていく。
わたしたちが語りかけているのは、
神である。
そして、
神は、
わたしたちの祈りを聞かれるのである。
希望への光 1252
2008年7月28日月曜日
2008年7月27日日曜日
キリストを拒む
キリストを告白したい者は、
自分のうちにキリストに住んでいただかねばならない。
彼は、
自分が受けていないものを伝えることはできない。
弟子たちは、教理について雄弁に語ることも、
キリストご自身のみことばをくりかえすことも
できたかもしれなかった。
しかし、
もしキリストのような柔和と愛をもっていなかったら、
彼らは、キリストを告白していることにならなかった。
告白はどうであろうと、
キリストの精神に反する精神は、
キリストをこばんでいるのである。
人は、悪口やおろかなおしゃべりや、
不真実なことばや不親切なことばなどによって、
キリストをこばむかもしれない。
人はまた生活の重荷を避けたり、
罪の快楽を追い求めたりすることによって、
キリストをこばむかもしれない。
彼らは世に従ったり、
無作法な行為をしたり、
自分自身の意見に執着したり、
自分自身を義としたり、
疑いをいだいたり、
とり越し苦労をしたり、
暗黒のうちに住んだりすることなどによって、
キリストをこばむかもしれない。
すべてのこうしたやり方によって、
彼らはキリストが自分のうちにおられないことを
宣言するのである。
そこでキリストは、
「人の前でわたしを拒む者を、
わたしも天にいますわたしの父の前で拒むであろう」
と言われる。
(マタイ10:33) (各時代の希望 中91、92)
2008年7月25日金曜日
魂を磨く
猛暑、お見舞い申し上げます。
暑いですね。
広島の大和町ですらこれほど暑いのですから・・・街中はどれほどでしょうか。
それでも暑さに負けず、聖業に励み続けて参りましょう。
さて、今朝は某メルマガよりバレリーナの森下洋子さんの言葉をお送りいたします。
59歳になってもずっと踊り続けている世界的なバレリーナである森下洋子さん。
その森下洋子さんの素敵な一言。
『技を磨こうとするより、
心、魂を磨くこと、
人間としてすばらしい生き方をすることのほうが、
舞台に立った時の存在としては大きいと思うんです。
舞台芸術というのはお客様に愛を与えるものですから、
心から踊りを 愛して、温かいものを出していかなきゃだめ。
美しいものを美しいと思える、
人にたいしてありがたいなと思えば、ありがとうという言葉が自然に出るような
そういう人格を養うことがアーティストには大切なのです。
ですから、なにがいちばん大切かと言われれば、
それは心。
まじめに素直にバレエに取り組んでいるかどうかは、舞台に出ますし、
お客様にも伝わります』
アーティストは技を磨こうとするより、魂を磨くこと。
牧師もクリスチャンも同様です。
にじみ出る人格、信仰、愛・・・ここが勝負所です。
明日の安息日、各教会の礼拝が豊かに祝福されますように!
ハッピー・サバス!!
SDA西日本教区
教区長:島田真澄
暑いですね。
広島の大和町ですらこれほど暑いのですから・・・街中はどれほどでしょうか。
それでも暑さに負けず、聖業に励み続けて参りましょう。
さて、今朝は某メルマガよりバレリーナの森下洋子さんの言葉をお送りいたします。
59歳になってもずっと踊り続けている世界的なバレリーナである森下洋子さん。
その森下洋子さんの素敵な一言。
『技を磨こうとするより、
心、魂を磨くこと、
人間としてすばらしい生き方をすることのほうが、
舞台に立った時の存在としては大きいと思うんです。
舞台芸術というのはお客様に愛を与えるものですから、
心から踊りを 愛して、温かいものを出していかなきゃだめ。
美しいものを美しいと思える、
人にたいしてありがたいなと思えば、ありがとうという言葉が自然に出るような
そういう人格を養うことがアーティストには大切なのです。
ですから、なにがいちばん大切かと言われれば、
それは心。
まじめに素直にバレエに取り組んでいるかどうかは、舞台に出ますし、
お客様にも伝わります』
アーティストは技を磨こうとするより、魂を磨くこと。
牧師もクリスチャンも同様です。
にじみ出る人格、信仰、愛・・・ここが勝負所です。
明日の安息日、各教会の礼拝が豊かに祝福されますように!
ハッピー・サバス!!
SDA西日本教区
教区長:島田真澄
2008年7月24日木曜日
靴と友だち
2008年7月23日水曜日
偽善者であることを暴露する
2008年7月22日火曜日
2008年7月21日月曜日
天父を明示する
2008年7月19日土曜日
サタン的品性の卑しむべき特徴
ねたみは、
サタンの品性の最も卑しむべき特徴の一つである。
それはいつも、
他人を中傷しては自己を高めようとしている。
ねたみ深い人は、
自己を高めようと思って、隣人をけなす。
賞賛されることに慣れている人は、
自分にそうされると嬉しがるが、
他の人に向けられた賞賛を憎む。
ああ、品性のこの悪しき特徴が、
どれほど多くの害悪をこの世に及ぼしてきたことだろうか。
アベルのわざが正しかったので神は彼をお誉めになり、
カインのわざは悪かったので彼を祝福なさることが
できなかったことから、
兄弟アベルに対してカインの心にかきたてられたのと
同じ憎悪が、サウルの心にあった。
ねたみは誇りの子どもであり、
心の中でちやほやされると、
残酷な行いや憎しみ、
報復や殺人へと導いていく。
キリストと暗黒の君との間の大争闘は、
日々の実生活の中で行われている。
Signs of the Times 1888年 8月 17日
2008年7月18日金曜日
2008年7月17日木曜日
クレープ
クレープ屋さんの前を通ると
あま~くて、楽しい気分になる
においに包まれますね。
「クレープの作り方」で検索すれば、
いろいろな作り方が紹介されています。
もっと簡単なのは、
「ホットケーキミックスで作る方法」ですって!
*ホットケーキミックス 200g
*たまご 1個
*牛乳 150cc
*水 150cc
作り方は、
ホットケーキミックスにたまご、牛乳、水を入れて
よく混ぜる。
フライパンにサラダ油を薄くひいて、
生地を玉じゃくしで薄く伸ばしながら
両面を焼く。
ポイントは、
ホットケーキミックスは膨張するので、
水を多めに加えた緩い生地にすると
伸ばしやすい。
火が入りやすいので、
素早く伸ばすこと。
〝私も、近々作ってみようと思います〟
生野菜やいろいろ残り物を包んではどうかな・・
2008年7月16日水曜日
真理に対する絶大な尊敬
2008年7月15日火曜日
2008年7月14日月曜日
2008年7月12日土曜日
2008年7月11日金曜日
2008年7月10日木曜日
2008年7月9日水曜日
法則
2008年7月8日火曜日
2008年7月7日月曜日
パウロの働き方
[Ⅰコリント 9:20-23を引用]
異邦人に対し、彼は、
キリストを彼らの唯一の救いの望みとして
宣べ伝えたが、
最初は律法については何も言わなかった。
しかし、
我々の世界のために神の賜物として
キリストを示すことにより、
また、
人に神の愛を表すために高価な犠牲を払った
贖い主の働きが何であるかを理解することにより
彼らの心が温められると、
彼は最も単純な雄弁さで、
すべての人ーユダヤ人と異邦人ーへの愛を、
また彼らが心をキリストに献げることにより
救われるということを示した。
このようにして、心が溶かされ、
和らげられた彼らが自らを主に献げると、
彼は、
彼らの服従を試すものとして
神の律法を示した。
Sp T. Series A.No.6. p54.55
2008年7月6日日曜日
ハンカチのような人
2008年7月5日土曜日
親切な言葉は決して無駄にならない
2008年7月4日金曜日
再び・リバイバル
7月に入り、夏到来、暑くなって来ました。
お元気でしょうか?
久しぶりに「リバイバル」についてのロイドジョンズのことばを送ります。
キリスト者よ。
私はあなたが良い人生を歩んでいるかどうかを問うているのではない。
幸せかどうか、
聖書を読んでいるかどうか、
祈っているかどうかを問うているのではない。
教会の活動など、
キリスト教関係の活動に積極的かどうかを問うているのではない。
私があなたに問うていることはこれだ。
あなたは神を知っているか。
あなたは神と共にいるか。
あなたの人生に神はいるか。
神は宿営におられるか。
真に大事な質問は、
あなたと神との個人的な交わりはどういう状態にあるのか。
これである。
悔い改めの究極の結末はこれだ。
私と神との関係以外に重要なものはないことを理解することだ。
「主よ、私があなたと無関係のところで
喜んだり悲しんだりすることがありませんように。」
悔い改めは、つかの間の一時的な感情ではない。
悔い改めは、その人の意志に影響を与える。
悔い改めた人の熱望は、神の目に喜ばしいことをすることだ。
それは罪を放棄すること、神の命令を実行することだ。
リバイバルはここから始まる。
明日の安息日、
愛と憐れみの神の御前に
悔い改めと献身に導かれる礼拝がささげられますように!
各教会が、主のご臨在と祝福に満ちあふれますように!
ハッピー・サバス!!
SDA西日本教区
教区長:島田真澄
お元気でしょうか?
久しぶりに「リバイバル」についてのロイドジョンズのことばを送ります。
キリスト者よ。
私はあなたが良い人生を歩んでいるかどうかを問うているのではない。
幸せかどうか、
聖書を読んでいるかどうか、
祈っているかどうかを問うているのではない。
教会の活動など、
キリスト教関係の活動に積極的かどうかを問うているのではない。
私があなたに問うていることはこれだ。
あなたは神を知っているか。
あなたは神と共にいるか。
あなたの人生に神はいるか。
神は宿営におられるか。
真に大事な質問は、
あなたと神との個人的な交わりはどういう状態にあるのか。
これである。
悔い改めの究極の結末はこれだ。
私と神との関係以外に重要なものはないことを理解することだ。
「主よ、私があなたと無関係のところで
喜んだり悲しんだりすることがありませんように。」
悔い改めは、つかの間の一時的な感情ではない。
悔い改めは、その人の意志に影響を与える。
悔い改めた人の熱望は、神の目に喜ばしいことをすることだ。
それは罪を放棄すること、神の命令を実行することだ。
リバイバルはここから始まる。
明日の安息日、
愛と憐れみの神の御前に
悔い改めと献身に導かれる礼拝がささげられますように!
各教会が、主のご臨在と祝福に満ちあふれますように!
ハッピー・サバス!!
SDA西日本教区
教区長:島田真澄
クリスチャン生活に行きづまりはない
タスクトレイのアイコン
パソコンを使っているとき、
タスクトレイ
(ディスクトップ画面の右下、小さなアイコンが並んでいる)
の、アイコンが増えたり減ったりするけど・・・・
表示が変わらないようにすることができる?
・・・・・・・・・・・・と、いう質問がきました。
通常は、ほとんどのプログラムのアイコンが
「アクティブでないときに非表示」という設定になっています。
だから、タスクトレイの設定を変更するといいわけです。
タスクバーの「プロパティ」で変更できます。
①タスクバーの何もないところを右クリックして、
表示されるメニューから「プロパティ」を選択します。
②ウインドウが開いたら「タスクバー」タブの右下にある
「カスタマイズ」ボタンをクリック。
③常駐プログラムの一覧が表示されるので、
この画面でプログラムごとに表示の設定を変更していきます。
「動作」欄をクリックし、表示されるプルダウンメニューから
「アクティブでないときに非表示」
「常に非表示」「常に表示」のいずれかを選び、
最後に「OK」をクリックすれば設定は完了です。
*変更後に、もし、元に戻したい場合は、
一覧の下にある「既定値に戻す」をクリックします。
2008年7月3日木曜日
祈りによって近づく
2008年7月2日水曜日
クリスチャンの生活は他の人々のために
[箴言4:18]
イエスの愛で満たされた魂は、
言葉に礼儀正しさ、容貌、希望、勇気、
また落ち着きを添える。
キリストの精神を表し、
人々に愛を吹き込み、
それが反映されるようになる。
よりよい生活への希望に目覚めさせる。
気絶しそうな魂が力づけられる。
誘惑にあって葛藤している人々は強くされ慰められる。
その言葉、その表情、その作法が
太陽の明るい光線を投げかけ、
すべての光の源である天国に向かうはっきりとした道を、
その後に残す。
我々には皆、他の人々を助ける機会がある。
我々は絶えず、何らかの印象を若者たちに与えている。
顔の表情はそれ自体、内面生活の鏡である。
イエスは、我々が彼ご自身のようになり、
優しい同情で満たされ、
人生の小さな義務において愛の奉仕を懸命に努めることを望まれる。
Manuscript 24. 1887年
2008年7月1日火曜日
ボタンひとつ
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