2008年3月31日月曜日
天の書に記されている品性の特徴
2008年3月30日日曜日
偶然と努力
2008年3月29日土曜日
説教
大阪の桜は3分咲きと言ったところでしょうか・・・
素敵な季節の到来です。
引っ越しされた先生方、お疲れさまです。
早速の安息日のご奉仕ですが、祝福をお祈りいたします。
「兄弟たち、わたしもそちらに行ったとき、
神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。
なぜなら、わたしはあなたがたの間で、
イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、
何も知るまいと心に決めていたからです。
そちらに行ったとき、わたしは衰弱していて、
恐れに取りつかれ、ひどく不安でし た。
わたしの言葉もわたしの宣教も、 知恵にあふれた言葉によらず、
“霊”と力の証明によるものでした。
それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、
神の力によって信じるようになるためでした。」 Ⅰコリント2:1~5
リバイバルを求める説教者は、
説教の原稿ができあがったからと言ってそこで安心はしない。
原稿はあるし、経験もある、もう大丈夫・・・しかし、それはまだ説教ではない。
原稿の内容は面白く、いくらかの知的刺激と有益性はあるかも知れないが、
しかし、それはまだ説教ではない。
説教とは、御霊と御力の証明にあるのだ。
それがどんなに完全に準備されたものであっても、
聖霊の力が説教者に臨まない限り、それは無駄であり無益な話となる。
だから説教者は聖霊の力を求めて祈らねばならない。
説教者ばかりではない。
会衆もまたそれを祈り求めなければならない。
神の霊が説教者に臨むように、説教者と説教とが用いられるようにと。
そうでなければ、会衆は説教者と説教だけに目を向けてしまう。
共に、神を見上げ、
神のみが与えることのできる力への絶対的信頼の姿勢を実現しなければならない。
リバイバルの時はいつも、
神の力が現れる時はいつも人に祈るように促す必要はない。
彼らは言われなくとも祈る。
神の力をもっと見たいがためにもっと祈る。
その時を待ちつつ祈りたい。
神の御霊が私たちと共にいて下さること、
御力を持って私たち祝福したいとその時を待っておられること、
この事実を私たちが深く知ることができるよう祈りたい。
明日の安息日、各教会の礼拝の説教の上に聖霊の力が臨みますように。
そして、会衆が祈りのうちに神の御力に触れることができますように。
ハッピー・サバス!!
SDA西日本教区
教区長:島田真澄
2008年3月28日金曜日
2008年3月27日木曜日
2008年3月26日水曜日
光は自分の内にない
2008年3月25日火曜日
言葉だけでわかり合うには限界がある
生まれつき人の気持ちに敏感な人と鈍感な人がいます。
敏感な人は、子どものときから、「符号化」と「符号解読」の
すぐれたスキルを身につけていると考えられるそうです。
符号化とは、感情や気持ちをしぐさや表情、視線などの
「非言語コミュニケーション」によって表すことです。
また符号解読とは、符号化されたものを正しく理解すること。
たとえば、「好き」という気持ちを伝えるには、
「相手に近づく、視線を合わせる、微笑む、体をはずませる」
といった行動を駆使して符号化します。
その相手が正確に符号解読できたとき、
お互いの気持ちが理解し合えたことになるのですね。
誰かとギクシャクすると、「話し合えば解決できる」と考えがちです。
しかし、言葉は情報交換には力を発揮しますが、
感情理解のために役立てるには限界があります。
そんなときには特に、符号化と符号解読が重要であることを
覚えておきたいと思います。
このスキルは、さまざまな人間関係を通しても
身につけることができます。
特に、ネガティブな人間関係の中で育つようです。
たとえば誰かに批判された場合、自分の気持ちを整理したり、
第三者に相談したりして、相手との関係を改善する方法を
模索します。
このプロセスの中でスキルが育つ・・・・と、
古いノート(ネタ帳?)に書いていました。(=^▽^=)
2008年3月24日月曜日
知ることのできる神の御心
2008年3月23日日曜日
2008年3月21日金曜日
神の住まい
お元気ですか?
桜の季節が近づいて来ました。
明日が現在の教会での最後のご奉仕という先生方、
今までの良きご奉仕に感謝いたします。
新しい任地でも、心機一転、ますますご活躍されますように。
継続ご奉仕の先生方も前進、成長の伝道、牧会を
よろしくお願いいたします。
神が働かれるなら
われわれ人間が100年かかっても成し遂げられなかったことが
1日で成し遂げられる
たった1%にも満たないこの国のクリスチャン人口が
10%を超えることも決して夢ではない
リバイバルは、すべての民が「神の力の強いことを知る」ときであり
私たちが「私たちの神、主を畏れる」ときである
そして、「生ける神が私たちと共におられる」ことに気づくときである
神の民は「生ける神が私たちと共におられる」ことを忘れている
神を忘れ、神を疑い、神に信頼しない
神などいないかのように、神に力などないかのように行動する
教会の問題は、まさにこの不信仰の問題である
神が教会と共におられることを忘れているという問題である
教会は「神の住まい」なのだ
私たちはその事実を、知識としては知っている
しかし、実感してはいない、信じてはいない
「神の国は言葉ではなく、力である」
リバイバルはこの事実を明らかにする
リバイバルは神の住まわれる教会にはいのちがあり
力があることを知るときである
神のいのちと力が現れるときがリバイバルの時なのである
そのリバイバルを迎える道は
いまも神のいのちと力を信じて祈り行動すること
教会を「神の住まい」として建てあげていくこと
共におられる神を心から畏れることである
明日の安息日、
あなたの教会にいのちと力の神がご臨在なさいますように。
神への畏れをもって感謝と賛美、礼拝がささげられますように。
SDA西日本教区
教区長:島田真澄
2008年3月20日木曜日
時間泥棒
2008年3月19日水曜日
自己のために生きるのは主のみ名を汚すこと
自己のために生きるクリスチャンは、
贖い主のみ名を汚す。
彼らは主の奉仕において非常に活発なように見えるかもしれないが、
彼らはすべての行いに自己を織り込む。
利己心の種をまいて、彼らはついに堕落を刈り取らなければならない・・・。
自己に仕えるということには、様々な形態がある。
これらのあるものは無害に思われる。
外見上の善により、彼らは本当に善良な人たちのように見える。
しかし、彼らは主に栄光を帰していない。
彼らの仕業により、主の御目的は妨げられる。
キリストは、「わたしの味方でない者は、わたしに反するものであり、
わたしと共に集めない者は、散らすものである」(マタイ12:30)と言われる。
Manuscript 2. 1903年
2008年3月18日火曜日
手打ちうどん大会
丸亀から講師をお迎えして、
粉からうどんを打って、 お昼にいただきます。
持ち帰り分(有料)もあります。
粉からうどんを打って、 お昼にいただきます。
持ち帰り分(有料)もあります。
子供単独参加は、小学生以上で。
《日時》2008年4月20日(日)午前10時30分~
《場所》今治市郷本町1-2-29SDA今治キリスト教会
電話(Fax兼) 0898225973
牧師携帯 09086922825(張田)
《参加費》大人も子供も、一人50円
《持ち帰り》二人前で100円(うどんのみ)
《持ち物》大人→エプロン、麺棒、包丁
子供→エプロンマイどんぶり&マイ箸も歓迎です!
《申し込み》申し込み用紙教会にがあります。
電話、Faxでも受け付けます。
また、このblogから お問い合わせいただく場合は、
下側のメール機能を お使いくださいね。
<http://yaplog.jp/ten-hashi/ >
《締切》 4/13(日)
たくさんの方の 参加をお待ちしています。 よろしくお願いします。(^O^)
《日時》2008年4月20日(日)午前10時30分~
《場所》今治市郷本町1-2-29SDA今治キリスト教会
電話(Fax兼) 0898225973
牧師携帯 09086922825(張田)
《参加費》大人も子供も、一人50円
《持ち帰り》二人前で100円(うどんのみ)
《持ち物》大人→エプロン、麺棒、包丁
子供→エプロンマイどんぶり&マイ箸も歓迎です!
《申し込み》申し込み用紙教会にがあります。
電話、Faxでも受け付けます。
また、このblogから お問い合わせいただく場合は、
下側のメール機能を お使いくださいね。
<http://yaplog.jp/ten-hashi/ >
《締切》 4/13(日)
たくさんの方の 参加をお待ちしています。 よろしくお願いします。(^O^)
整えられ燃えている明かり
2008年3月17日月曜日
才能は一握りの者たちに限られていない
2008年3月16日日曜日
教会でのもてなしの精神
昨日(3月15日・土)大阪センター教会では、
天沼教会から、高木タカ先生を講師にお迎えして
セミナーが開かれました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「聖書に見るもてなしの心」
〝教会でのもてなしの精神を学び、語り合いましょう〟
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高木先生によるお話ののち、
7グループに分かれて、話し合いの時を持ちました。(参加者:75名)
近隣の教会から参加してくださった方々もご一緒に、
教会に来られた方への応対などについて考えることをはじめ、
たくさんの気づきやお恵みをいただくことができました。
祝福に満ちた集会となり、
恵まれたときを過ごさせていただき感謝でした。
今後の教会生活に
この日の学びを役立たせていただけるように祈ります。
まずは、(ニッコリ)笑顔から・・
2008年3月14日金曜日
四つ葉のクローバー
暖かくなってきました。
お元気でしょうか?
異動の先生方、ご準備が大変だと思いますが、ガンバって下さい。
くれぐれもおカラダは大切に!
今朝は、某メルマガに載っていた中2の女の子の投稿をご紹介します。
ちょっとイイ話だったので、
先日の広島三育中学校の卒業式で、お話しさせていただきました。
*********************************
四つ葉のクローバーって『しあわせになれる』ことで有名です☆
普通のクローバーは葉が三枚しかないので
校庭の草むらや 道ばたに四つ葉を見つけるとやったー!!ってなりますよね♪
私はメチャクチャはしゃぎます(笑)
なんかその日はしあわせになれそうな気がするからです☆
そのクローバーができやすい場所は?
お日様がたくさんあたるところ?
それとも養分が多いところ?
いいえ、そんなことではありませーん!
しあわせの四つ葉のクローバーができる場所は
よく人に踏まれる場所だったんです!
葉っぱにキズがつきやすいところにいるクローバーは
「もっと葉っぱを増やしてたくさんお日様を浴びたいっ!」って思って
もう一枚葉っぱが増えるそうです。
これってすごくステキなコトだと思いませんか?
辛い環境にいても向上心を忘れないものだけが
人にしあわせを与えられるみたいです。
わたしもこんなふうに
自分が辛い状況でも
前をむいて
たくさんお日様を浴びたい!って頑張って
いつかは人をしあわせにできればいいな♪って思います!
*********************************
置かれたところで、たとえそれがどんなに辛い環境であっても、
向上心を失わない者だけが、他人を幸せにできる!
あしたの安息日、説教のネタも尽きた、相手はいつもと同じ顔ぶれ、
それでも、キリストの光をいっぱい浴びて祝福の言葉を語りたいと思います。
そう決意するとき、私たちもまた幸せの通路となれるのです。
では、良き安息日を!
ハッピー・サバス!!
SDA西日本教区
教区長:島田真澄
2008年3月13日木曜日
2008年3月12日水曜日
真の宗教は慈愛の基礎
2008年3月11日火曜日
当然のこと
2008年3月10日月曜日
わたしたちは・・
2008年3月9日日曜日
早春
2008年3月8日土曜日
2008年3月7日金曜日
2008年3月6日木曜日
2008年3月5日水曜日
「秒」という字を解剖すると・・
2008年3月4日火曜日
自分で自分に触れる〝癒し効果〟
「なくて七癖」といいますが、
多くの人に、髪の毛をさわったりひっぱったり、
頬や耳や手足にさわったりする癖があります。
イギリス生まれの動物学者デズモンド・モリスは、
自分を慰めるために体にさわる行為を自己親密行動と呼んでいます。
精神的に傷ついたときや、ストレスを感じたとき、
誰かに抱きしめてもらったり、手を握ってもらったりすると
安心感が得られるでしょう。
こうしたことを誰かにしてもらえないとき、
自分で自分を慰めようとするのだそうです。
自己親密行動の起源は、
子どものときの〝快体験〟にあります。
子どもは驚いたり、不安になったとき、
あわてて親のところに飛んでいき、
手を握ってもらったり、抱きしめてもらったりすることで安心します。
大人になって強い不安を感じた際にも、
子どものときの快体験を再現しようとするのです。
しかし、他人の面前では、
誰かと触れ合うことはできません。
そこで、自己親密行動として表れる・・というのですが・・
2008年3月3日月曜日
今日の一枚
緊張下の弟子たち
2008年3月2日日曜日
2008年3月1日土曜日
登録:
投稿 (Atom)