2011年12月18日日曜日

家族の光と喜び





キリストは
全人類の理想である。

彼は幼年期、青年期、
そして成人のための
完全な模範を残された。

彼はこの地上に来られ、
人生の異なる段階を
通過なさった。

悪を行うということ以外では、
他の子どもや若者たちのように話し、行動された。

彼の生活に罪の入る余地はなかった。

常に、天の純潔という雰囲気の中に生きておられた。

幼年期から大人になるまで、
彼は神に対する純粋な信頼を保たれた。

み言葉は彼について述べている
「イエスはますます知恵が加わり、
背丈も伸び、そして神と人から愛された」。

家庭という聖所において、
イエスは両親からだけでなく、天父から教育を受けられた。

成長するにつれ、
神は彼の前にますます大いなる働きをお示しになった。

しかしこのような知識を得たにもかかわらず、
彼は決して優越感をお持ちにならなかった。

両親を敬わないで、
彼らに苦労や心配をかけたことは一度もなかった。

イエスは喜んで両親を敬い、彼らに従われた。

ご自分の大きな任務について知らなかった訳ではないが、
彼らの要望を尋ね、彼らの権威に服された。

キリストは天の万軍の指揮者であられたが、
だからといって、両親に働かせて、
自分は労働を免れるようなことはなさらなかった。

まだ年若いうちに、彼は手に職をつけ、
日々の義務を忠実に果たして、
家族の生活を支える助けをされた。

キリストは家庭内の光、そして喜びであられた。

Youth's  Instructor 1901年 8月 22日

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