2010年4月19日月曜日

絶えず受けるために、絶えず与えねばならない

(本日の Bingトップページ ジャカランダの花~)

二本のオリブの木から注がれる
聖なる油をどれほど受けるかは、
受ける者が、
他の人の必要を満たすために言葉と行いで、
その聖なる油を自分がどれほど
注ぎ出すかによる。

絶えず受け、
絶えず与えるために、
尊い仕事をし、
満足するような働きをしなさい。

受ける量は、
与えることによってのみ維持される。


Notebook Leaflets No.12. P3.4


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