恵みを絶えず新たに
受けている者たちだけが、
日常の必要に応じて、
また力を用いる彼らの
能力に応じて、
力を受けるであろう。
霊的な力が特別に賦与されて、
やがて救霊のために驚異的な
装備を受ける時が来るのを
待ち望むのではなく、
彼らは、
神の御用にふさわしい器としていただくために、
日ごとに神に従っている。
彼らは手の届く範囲にある奉仕の機会を
毎日利用している。
家庭の地味な仕事をしていても、
あるいは、
有用な社会の職場にいても、
どこででも彼らは主のためにあかしを立てている。
患難から栄光へ 上 52
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