「息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ」。
我々がどれほどのことに感謝すべきであるか、
誰か十分に考えてみた人がいるだろうか。
主のあわれみは朝ごとに新しく、
そのまことは尽きることがないということを
我々は覚えているだろうか。
我々は神に依存していることを認めて、
そのすべての恩恵に感謝を表しているだろうか。
それどころか、
我々は、
「あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る」
ということをあまりにもよく忘れるのである。
Testimonies, vol. 5 315
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