信仰の確信は、
毎日、
み言葉を読み、
へりくだった真剣な祈りをささげることによって
強められる必要があります。
私たちにはそれぞれ個性がありますし、
確信は各自それぞれが
堅固に持つべきではありますが、
その確信は神の真理として、
神が与える力によって
持たせていただかなければなりません。
もしそうでないならば、
確信はいつしか私たちの内から
消失してしまうでしょう。
(『教会への証』 第六巻401p)
祈り 150p
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