2010年8月26日木曜日

神の日における苦い失望


信仰を告白する多くのクリスチャンが、
神の日に、
苦い失望に出会うであろう。

彼らは額に生ける神の印を持っていない。

生ぬるく、
冷淡な彼らは、
不信仰者であると公言する者よりはるかに多く
神に恥をかかせる。

彼らは、
決して誤ることのないお方に導かれ、
み言葉の真昼の光の中を歩むことができる時に、
暗闇で手探りしているのである。


Letter 121. 1903年


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