2010年8月8日日曜日

我々の日常生活


神に対して
罪を犯しているにも
かかわらず、
人が自らを正しいと信じ、
その行いが
神に受け入れられていると
思い込むことほど
大いなる欺瞞はない。

彼らは、
信心深い様子をしながら
その実を捨てる。

彼らは貧しい者、みじめな者、
目の見えない者、裸な者で、
すべてを必要としているのに、
自分たちは富んでいて、
なんの不自由もないと思っている。


  Testimony Treasres. vol.1 158

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