2012年10月22日月曜日

神は富を託される





神は、
また人びとに
財産をおゆだねになる。

神は、
富を得る力を
人びとによってお与えになる。

神は天からの露と
降り注ぐ雨によって
地をうるおされる。

また太陽を照らして、
植物をはえさせ、繁茂させ、
実を結ばせておられる。

そして、
神は、神のものを神に返すように人びとにお求めになる。

金銭は私たちが、
自分に栄えを帰するために与えられたものではない。

私たちは、忠実な管理者として、
神に栄光を帰するために、
金銭を用いなければならない。

自分たちの財産の一部分だけが、
神のものであると、思っている人がある。

宗教的、慈善的目的のために一部分をささげれば、
あとは、自分のもので自由に使用しても良いと、
彼らは考える。

しかし、これはまちがいである。

わたしたちの所有するものはみな神のものであって、
その用途について、責任を負わなければならない。

一銭の金を使うにも、神を第一に愛し、
自分のように隣人を愛しているかどうかがあらわれるものである。



キリストの実物教訓 327p


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