SDA西日本女性会
セブンスデー・アドベンチスト教会 西日本女性会のブログです
2012年2月29日水曜日
神のみ言葉によって
神のみ言葉によって生活することは、
全生活を神に服従させることである。
必要感と依頼心がたえず意識させられ、
心は神を追いもとめるであろう。
祈りは必要であり、
欠くことのできないものである。
なぜならそれは魂の生命であるからである。
家庭の祈り、
公の祈りにはそれぞれの立場がある。
しかし霊的生命をささえるのは
神とのひそかな交わりである。
(『教育』 305p)
祈り 287p
2012年2月28日火曜日
自分が しあわせかどうか
自分が しあわせかどうか
問わなくてもよい
しかし
あなたと ともにいる人が
しあわせか どうかは
問うがよい
作者不明
2012年2月27日月曜日
祈りは心の改変を可能にする
私たちに最も必要なのは
心の改変です。
この変化は
個人的に神に求めることによってのみ得られます。
つまり、
神の力に頼り、懇願し、
神の恵みによって心が改変されるように
熱心に祈ることによってのみ実現します。
今日、だれもが必要としているこの変化を
経験するためには、
忍耐強さと熱心さが欠かせません。
真心から、
「救われるためには何をすべきでしょうか」と
問うてみなければなりません。
天国に行くために今、
自分が何をなしているか、また、
どのような段階を踏まなければならないかを
知らなければなりません。
(『セレクテッド・メッセージ』第一巻187p)
祈り 155p
2012年2月26日日曜日
自分が行動したことすべては
自分が行動したことすべては
取るに足らないことかもしれない。
しかし、
行動したというそのことが重要なのである。
Whatever you do will be insignificant, but it is very important that you do it.
ガンディー
2012年2月25日土曜日
第9課 聖書と歴史
2012年2月24日金曜日
イエス様は名コーチ
ショートカットキーを使ってみる
「ショートカットキー」は便利ですか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
マウスを使わないで、
キーボードを組み合わせて使います。
持ち替えなくてもいいので、
便利ではないか・・と思いますが・・・ (*´∀`*)
よく使うと思われるものを書きますと、
「Ctrl」+「C」 コピーする
(コントロールキーを押しながら「C」のキーを押す)
「Ctrl」+「X」 切り取る
「Ctrl」+「P」 貼り付ける
「Ctrl」+「A」 全てを選択する
「Ctrl」+「Z」 元に戻す
「Ctrl」+「Y」 やり直す
「Ctrl」+「F」 検索する
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥お試しください。
ショートカットキーは、もっともっとあります。
覚えると便利と思います。
2012年2月23日木曜日
東北に花を咲かせよう!
この
↑
ポスターは、西日本の教会・集会所へ教区から届きます。アピールよろしくお願いいたします。
2012年2月22日水曜日
郷本町ちっちゃいものくらぶからお知らせ
郷本町ちっちゃいものくらぶからお知らせ
3月10日(土)午後2時から3時半
「腹話術師 一羽野すずめさんと、ななちゃんがやってくる!」
はるばる高知県から、
腹話術師・一羽野すずめさんと、ななちゃんが
今治の子供たち、
ちっちゃいものくらぶのみんなに会いにくるよ!!
かわいいななちゃんのお話や、
クイズ大会があります。(景品あり)
場所 SDA今治キリスト教会 2F
(郷くみあいマーケット裏)
入場無料
(一羽野すずめ:ロゴス腹話術研究会高知支部所属)
希望は
希望は強い勇気であり
あらたな意思である。
マルティン・ルター
2012年2月21日火曜日
愛、最も価値ある特質
キリストが
人のうちに最も高く
評価なさる特質は、
清い心から出てくる
愛である。
これが、
クリスチャンという
木になる実である。
Manuscript 16. 1892年
2012年2月20日月曜日
画像サイズを「ペイント」で変更します
Windowsスタート
↓
すべてのプログラム
↓
アクセサリ
↓
ペイント
「ペイント」が起動しました。
メニューバー「ファイル」→「開く」
または「貼り付け」→「ファイルから貼り付け」
↓
画像を選び、開く
↓
画像上クリックで拡大表示
(大きい画像の場合、一部しか表示されませんが大丈夫!)
「サイズ変更」をクリック
↓
画像上クリックで拡大表示
ポップアップで開く「サイズ変更」画面で
□
縦横比を維持するに「✔」を入れて、
「水平方向」「垂直方向」を同じ数字に変更し「OK」
「名前を付けて保存」します。
*変更前のサイズでも画像を残したい場合、同じ名前にしないで!
ヽ(*´∀`)ノ
簡単にできましたか?
「よく分からない」・・
「も~っと詳しく・・」の場合は「SS」まで
✉
(mail)を
(#^.^#)
人間の誇り
人間は
絶えず自己を高め、
誇る危険の中にいる。
そのようにして
彼らは自分の弱さを表す。
・・・
回心後に罪人の生活に見られる大変化は、
どのような人間的善を通しても
もたらすことのできないものである。
それ故に、
人が誇るのは、
全く不適切なことなのである。
Manuscript 36.1904年
2012年2月19日日曜日
ほほえみを惜しんでは・・
ほほえみを惜しんではいけないのだと思います。
ほほえむことができるということは、
一つの恵みであり
心が健康な証拠なのですから。
*愛することは許されること
2012年2月18日土曜日
第8課 被造物への配慮
2012年2月17日金曜日
人の価値
やることを忘れない方法・・
「やることを忘れないために
どんなことをしていますか?」
・・・・と聞いてこられました。
私の場合、
「やらなければいけないこと」が
できたり、分かったりした時に、
まず「メモ」します。
メモは手帳だったりメモ用紙のときもあります。
(最近は携帯電話のメモ機能を使っています)
そのメモを一日に何度か見る習慣をつけて、
チェックします。
見たら、できるだけ〝すぐやる!〟ことにします。
(やり終えたら、メモはすぐ削除)
すぐにできないことや、
時間が必要なことは、
関連のあるもの(見たら、そのことに思いがいくもの)を
目につくところに置いておきます。
それでも、忘れることがあります(´Д`)
何か・・・お勧めの方法があったら教えてください(*´∀`*)
2012年2月16日木曜日
教会を測る
大審判が
開かれていて、
それは
しばらく前から
続いている。
主は今、
聖所と
そこで礼拝している人々を
測りなさいと言われる。
あなたが仕事で道を歩いている時、
神があなたを測っておられることを覚えなさい。
あなたが家事に従事している時も、
誰かと会話している時にも、
神はあなたを測っておられるのである。
芸術家によって、
みがかれた感光板の上に顔が再現されるように、
あなたの言葉や行動が
天の書に写されていることを覚えなさい。・・・
最後の日に立つことができる者を調べるために、
聖所とそこで礼拝している人々を測る
継続的な働きがここにある。
固く立つ人々は、
我々の主と救い主イエス・キリストの王国に
確実に入るのである。
我々が働く時、
我々の精神を見守っているお方がおられることを覚えなさい。
我々は救い主を我々の日常生活に、
また通常の働きや家庭の働きの中に迎えようではないか。
その時、
我々は神のみ名により、
必要ではないもの、
すべてのうわさ話や、無益な訪問など、
すべてのものを置き去りにして、
生ける神のしもべとして自分を捧げたいと願うのである。
Manuscript 4. 1888年
2012年2月15日水曜日
どこに行こうとしているのか
If you do not know where you are going , every road will get you nowhere.
どこに行こうとしているのかわかっていなければ、
どの道を通ってもどこにも行けない。
ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー
2012年2月14日火曜日
ヨブの神は我らの神
「主はつむじ風の中からヨブに答えられた」
(ヨブ38:1)
そしてそのしもべに、
神の力の勢いをあらわされた。
ヨブは創造主のお姿を拝見したときに、
自分自身を忌み嫌って、
ちり灰の中で悔い改めた。
その時に主は、
彼に豊かな祝福を与え、
彼の最後の年月を、
彼の生涯の最良のものとすることが
おできになったのである。
希望と勇気は、
神に完全な奉仕をするために、
ぜひ必要なものである。
これらは信仰の実である。
落胆は罪深いことであり、
不合理なことである。
神はご自分のしもべたちが
試練に遭ったときに必要な力を、
豊かに彼らに与えることがおできになる。
そしてそうしようと望んでおられるのである。
神の働きに対する敵の策略は、
よく計画され確立しているように見えるであろう。
しかし神は、
これらの計画の最も強力なものでも、
覆すことがおできになる。
そして神はしもべたちの信仰が
十分に試されたことをごらんになるとき、
神ご自身の時と方法においてこれをなさるのである。
気落ちしている者に対して、
信頼できる救済策がある。
それは信仰と祈りと行いである。
信仰と活動は、
日毎に増大する確信と満足とを与える。
あなたは不吉な予感に恐れを感じ、
失望落胆に陥ろうとしているであろうか。
一見絶望的で、
最悪の事態にあっても恐れてはならない。
神を信じよう。
神はあなたの必要を知っておられる。
神はすべての力を持っておられる。
神の無限の愛とあわれみは、
消耗することがない。
神はその約束を
成し遂げられないのではないかと恐れてはならない。
神は永遠の真理である。
神は、
神を愛する人々と結ばれた契約を変更なさらない。
そして神は、
忠実な僕たちが必要とするだけの能力をお与えになる。
(国と指導者 上 133、135)
2012年2月13日月曜日
エノクの品性
信仰によって、
エノクは、「死を見ないように天に移された。
・・・彼が移される前に、
神に喜ばれたものと、あかしされていたからである」(へブル11:5)
罪悪のために破滅にひんした世界のまっただなかで、
エノクは神と密接に交わる生活を送っていたので、死の力は、
彼を屈服させることができなかった。
この預言者の清い品性は、
キリスト再臨のときに、「地からあがなわれ」る人々が到達
しなければならない清い状態を表している。(黙示録14:3)
そのときには、洪水前の世界のように、罪悪が世にはびこる。
人々は汚れた心の衝動と偽りの哲学の教えに従って、
天の権威に逆らうのである。
しかし、
神の民は、エノクのように心の純潔と神のみ心との一致を求めて、
ついにキリストのみかたちを反映するに至るのである。
人類のあけぼの 上 85、86
補助犬のポスター
昨年、「厚生労働省」が作ったポスターです。
右上の左隣(2枚目)の写真、大阪センター教会員です。
先月、親しくお会いする機会があり、知りました。
決まるまでに数日間の審査があったそうですよ~
〝ふぅ~ん・・・・〟
2012年2月12日日曜日
西洋のことわざから
三月の風と
四月のにわか雨とが
五月の花をもたらす。
西洋のことわざ
2012年2月11日土曜日
第7課 安息日の主
2012年2月10日金曜日
正義と恵み
2012年2月9日木曜日
その日その日が
「その日その日が一年中の最善の日である。」
ラルフ・ワルド・エマーソン
2012年2月8日水曜日
光はそれを望む者に与えられる
神の霊は、
光を受けたいと思っている人だけの
理解を強めることができる。
神が
ルデヤの耳を開かれたので、
彼女がパウロによって語られたメッセージを
注意して聞いたことを我々は読む。
神の勧告全体及び
特にルデヤが受けるべき重要なことを
全部述べること、
これが彼女の回心のために
パウロが果たすべき役割であった。
すると恵みの神が、
その力を働かせて、
正しい道に魂を導いて行かれたのであった。
神とその代理人である人間が協力して、
働きは完全に成功した。
Letter 150. 1900年
2012年2月7日火曜日
食事は、性質を変え知性を活発にする
精神の状態は、
体の健康、特に消化器官の健康と非常に関係がある。
主は、
砂漠で肉を彼の民に提供されなかった。
なぜなら主は、
このような食事は病気と反抗心を引き起こすことを
知っておられたからである。
性質を和らげるために、
そして心のより高い能力を活発にするために、
主は死んでいる動物の肉を彼らからとりのぞかれた。
主は彼らに天使の食物、
天からのマナをあたえられた。
Manuscript 38.1898年
2012年2月6日月曜日
愛の種を蒔けば
愛の種を蒔けば、愛の花が咲きます。
恨みの種を蒔けば、恨みの花が咲きます。
妬みの種を蒔けば、妬みの花が咲きます。
自分の心がそのまま花になるのです。
大原敬子
(幼児教育研究家)
2012年2月5日日曜日
どんな仕事でも
どんな仕事でも
喜んで引き受けて
ください。
やりたくない仕事も、
意に沿わない仕事も、
あなたを磨き
強くする力を
秘めているからです。
稲盛和夫
(京セラ・KDDI創業者)
2012年2月4日土曜日
第6課 律法の賦与者としての神
2012年2月3日金曜日
777の証 3
2012年2月2日木曜日
小石か磨かれた宝石か
クリスチャンは
キリストの宝石である。
彼らは、
その愛の光を放って、
主のために明るく輝かねばならない。
その光沢は、
彼らが受ける磨きにかかっている。
彼らは磨かれるか、それとも
磨かれないままに残されるか選べるのである。
しかし、
主の宮に置かれるのにふさわしいと言われる者は誰でも、
磨きの過程に身を任せねばならない。
主に磨かれることなしには、
彼らはどこにでもある小石以上の輝きを反映することはできない。
・・・・・・・・・・
神の職人は無用な材料のために時間を浪費しない。
彼は、貴重な宝石だけを、
あらあらしい角はみな切り捨てて、
宮殿にふさわしくなるように磨きあげる。
この過程は厳しいものであり、
試練であり、人間の誇りを傷つける。
キリストは、自己に満足していた人が
完璧だとみなしていた経験の中に深く切りこんで、
その品性の中から自己高揚を取り去る。
彼は、
余分な表面を切り取ってしまって、
その石をといし車の下に置き、
すべて粗野なところがなくなるように
それをしっかりと押しつける。
それから、
主はその宝石を光にかざし、
ご自身がそこに映っているのをご覧になり、
それは自分の宝庫におさめる価値があると宣言される。
「その日、わたしはあなたを立て、
あなたを印章のようにする。
わたしはあなたを選んだからであると、
万軍の主は言われる」(ハガイ2:23)。
それがどんなに厳しいものであっても、
石に新しい価値を与え、
生きた輝きをあたえるような経験は幸いである。
Review and Herald 1907年 12月 19日
2012年2月1日水曜日
私たちは神がご覧になるように自分の生活を見るだろう
イエスの美、善、いつくしみ、
そして愛を瞑想すると、
知的また道徳的な力が強まり、
キリストのわざを行い、
従順な子となるように
心の訓練を続け、
次のような問いをするのが習慣となるであろう。
「これは主の道だろうか。
イエスは私がこうするのを喜ばれるだろうか。
これは自分を喜ばすことになるのだろうか、
それともイエスを喜ばすことになるのだろうか。」
それから、だれもが次の主のみ言葉を思い出す。
「あなたは、われらの隠れた罪をみ顔の光の中におかれました。」
イエスを喜ばせたければ、
多くの者はその思いと行いの傾向を決定的に変える必要がある。
神は嘆きという光で罪を見ることはめったにない。
多くの者は罪の道をたどるのが習慣になっており、
サタンの力の影響を受け、心はかたくなになっている。
また彼らの思いは、悪い感化のとりこになっている。
だが、サタンの誘惑に抵抗して、
自分の心を神の力と恵みのうちに置くと、
頭脳は明晰になり、神の霊に影響されて
心と良心は鋭敏になり、
罪がありのままに、恐ろしく罪深く見えてくる。
その時こそ、
隠れた罪が明らかに見えてくるのである。
彼らは罪を神に告白し、
悔い改めて罪を恥じるようになる。
・・・神はそれらをみ顔の光から取り除き、
背後に投げ捨てておしまいになる
(Letter 43. 1892年)。
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