2009年8月31日月曜日

実行しないことが問題

何をすべきかわかっている。実行しないことが問題なのだ。    
            
カルロス・ゴーン
(日産自動車CEO)


やるべき事がわからないのか、
わかっていても行動できないのか、
どちらなのかを考えてみましょう。

大抵はわかっているのに行動できていない。
どうすれば考えていることを行動に移せるのか、
そこに問題の焦点を当ててみましょう。


やらなくてはいけないと思っているのに、
まだできていないことは何でしょうか?

〝ムムムム・・・・〟

2009年8月30日日曜日

笑いは・・


Laughter is a tranquilizer with no side effects.

笑いは、副作用のない鎮静剤。

Arnold Glasow 
( アーノルド・グラソー : 1905-1998 )

2009年8月29日土曜日

第3期 第10課 確信

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2009年8月28日金曜日

主の御言葉に生きる

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恵みの弟子訓練4

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2009年8月27日木曜日

強い者は弱い者の弱さを負うべき



われわれは、
主に心から奉仕することができさえすれば、
何になってもよいし、
あるいは何にもならなくてもよいのである。

われわれは、主のためなら、
イエスにならって十字架を負い、
試練と恥と迫害に耐えることをよろこぶのである。

「わたしたち強い者は、
強くない者たちの弱さをになうべきであって、
自分だけを喜ばせることをしてはならない」(ロマ15:1)

どんな魂でも、信仰が弱く、
幼い子供のように足がよろめいても、
キリストを信じている限り、
軽く評価されることはない。

われわれに他人よりも有利な点があったら、
それが教育であろうと教養であろうと、
高潔な品性であろうと、
クリスチャンとしての訓練であろうと、
宗教経験であろうと、
われわれは、
われわれよりも恵まれていない人々に
それだけの負債があるのであって、
力の及ぶかぎり、
そうした人々に奉仕すべきである。

もしわれわれが強い者であったら、
弱い者の手をささえねばならない。

栄光の天使たちは、
天においていつも天父のみ顔を仰いでいるが、
神の子どもたちに奉仕することをよろこぶ。

天使たちは特に、
品性に多くの好ましくない傾向があるために
おののいている魂を見守っている。

天使は、
最も必要とされる場所におり、
また自己と最も困難な戦いをたたかい、
最も落胆させられるような境遇のうちにある人々といっしょにいる。

そしてキリストに真に従う者は、
この奉仕において協力するのである。

もしこうした小さな者たちの一人が敗北し、
あなたに対して悪いことをするならば、
その時彼らを立ち直らせることが
あなたの働きである。

先方から和解してくるのを待ってはならない。

                    (各時代の希望 中 219、220)

2009年8月26日水曜日

学ぶ・・知る




Wise men learn by other men's mistakes, fools by their own.

利口は他人の過ちを見て学ぶが、馬鹿は自分で過ちを犯してはじめて知る。

H.G.Bohn ( H・G・ボーン : 1796-1884 )
イギリスの作家

2009年8月25日火曜日

人から・・ではなく




人から突かれたから
右へ行った。

押されたから左へ寄った。

そうではなくて、

私が自由に右へ一歩動き、

考えるところがあって私が左へ一歩寄る。

そういうことの連続としての生活を
送れるような人でなければならない。

         *人間としてどう生きるか

2009年8月24日月曜日

光はそれを望む者に与えられる



神の霊は、
光を受けたいと思っている人だけの
理解を強めることができる。

神がルデヤの耳を開かれたので、
彼女がパウロによって語られたメッセージを
注意して聞いたことを我々は読む。
(使16:14  Ⅱコリ8:12)

神の勧告全体および
特にルデヤが受けるべき重要なことを全部述べること、
これが彼女の回心のためにパウロが果たすべき役割であった。

すると恵みの神が、
その力を働かせて、
正しい道に魂を導いて行かれたのであった。

神とその代理者である人間が協力して、
働きは完全に成功した。

                         Letter 150. 1900年

2009年8月22日土曜日

第3期 第9課 神の御子を信じる

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2009年8月21日金曜日

恵みの弟子訓練3

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無くした銀貨

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2009年8月20日木曜日

キルトは大阪センター教会へ

フレンドシップキルト・巡回展

安息日は22日と29日に見ていただけます。
2階ロビーのエレベーター前

詩篇19篇と20篇は特に我々のため


主は、
我々が自分の真の霊的状態に
気づくのを望んでおられる。

すべての魂が、
彼の前に心と思いをへりくだらせることを望まれる。

詩篇19篇と20篇に見る霊感の言葉は、
わが民のためであることが私に示された。

これらの尊い約束を受け入れ、
その警告を信じることは、我々の特権である。

私は、
魂の永遠の幸福に無関心でいる人々を取り囲む危機に対して、
我々の心がしっかりと目覚めるように祈る。

かつてないほどに、
聖書を探求する必要がある。

神の言葉が、
我々の教育者、案内人となるべきである。

聖書が何と言っているのかを理解しなくてはならない。

夜の幻の中で、
私はこれらの言葉を人々に繰り返しているようであった。

自己を厳密に吟味する必要がある。

今、我々には、
自分勝手に過ごす時間はない。

もし我々が神とつながっていれば、
神の前に心を低くして、
クリスチャン品性を完成するため、
非常に熱心になるだろう。

我々には重要で厳粛な仕事がある。

我々が生きている時代に関して、
世界は啓発されなければならないからである。

率直な証がなされると、
彼らは理解し、
熱心な自己吟味へと導かれるだろう。

                         Letter 12. 1909年

2009年8月19日水曜日

特徴ある言葉遣い



話すことは、
神が人間に下さった大きな賜物の一つである。

舌は小さな器官であるが、
言葉を組み立て、
音となし、大きな力を持つ。

主はこう述べておられる、
「舌を制しうる人は、ひとりもいない。」

それは国と国を対立させ、
戦争と流血を引き起こしてきた。

言葉は、
容易に消せない火をつけることがあった。

そしてまた、
多くの魂に歓喜やよろこびをもたらしてきた。

そして神が、
「私の言葉を彼らに語りなさい」と
言われるがゆえに語られた言葉は、
悔い改めに至らせる悲しみを与えた。

言葉を語る才能には大きな責任が伴う。

それを注意深く守る必要がある。

善にも悪にも同じ大きな力を持つからである。
[詩篇5:5-10を引用]。

これらの聖句に義と不義が表されている。

これらは際だった特徴の言葉遣いである。

               Letter 34. 1899年

2009年8月18日火曜日

学ぶことができるのは現場



どんな仕事をするにせよ、

実際に学ぶ事ができるのは

現場においてのみである。



       ナイチンゲール(看護師)



実際に自分が足を運び、直接見聞きしたこと、人と接して感じたことは

ネットや本からの情報では得られない貴重な価値がある。

自分で体験し、感じることで、多くのことを学んでいこう。

                   (名言から学ぶコーチング【名言集】~)

2009年8月17日月曜日

上手に生きましょう



競争心で、
がんばる効力よりも、

分かち合い、助け合う方が、

その効力は何十倍にもなります。

分かち合うと、
うれしさは倍になり、

悲しさは半分になります。

助け合うと、
何倍もの「幸せ」が生み出されます。

分かち合い、助け合って、上手に生きましょう。


         船井幸雄(船井総合研究所の創業者)


2009年8月16日日曜日

そこに神の愛がある



「求めよ、さらば与えられん」
というみことばは決して、
求めたものが与えられると
約束していない。

私たちは往々にして
〝欲しいもの〟を願っている。

しかし
神が与え給うのは、
私たちが〝必要としているもの〟であり、
そこに神の愛がある。


            *愛をこめて生きる

2009年8月15日土曜日

第3期 第8課 兄弟・姉妹を愛する

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2009年8月14日金曜日

恵みの弟子訓練2

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主に仕える選択

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2009年8月13日木曜日

笑わなくなるから・・



You don't stop laughing
because you grow old.
You grow old because
you stop laughing.

歳をとるから笑わなくなるのではない。
笑わなくなるから歳をとるのだ。

Anonymous 
( 作者不明 )

2009年8月12日水曜日

その人が辿ってきた・・




自分の意見がそうであるように、
他人の意見もまた、
その人が辿ってきた
人生の歴史から生まれたものであり、
その人の価値基準に基づいて
形成されているということを、
頭に入れて聞くことがたいせつです。

*目に見えないけれど大切なもの

2009年8月11日火曜日

サタンは天と地との間に座を据える



サタンは人を堕落させ、
その時以来、
人の中にある神のかたちをぬぐい去って、
彼自身のかたちを
人間の心に刻みつけることが
彼の働きとなっている。

彼はその部下に罪の主権を主張する。

彼は、
神をそのみ座から追い払うことはできなかったが、
偶像礼拝の制度を通して、
自分の座を天と地の間、
神と礼拝者との間に据えた。

      Review and Herald 1895年 10月 22日

2009年8月10日月曜日

後ろから押されている・・




人間はちょっと見ると
前から引かれているようだが、

ほんとうは
後ろから押されているのだ。            


ショーペンハウアー(哲学者)

  ・・・・・

自分を支えてくれている人たちに感謝しよう。

直接何かをしてもらっていなくても、
多くの人に支えられていることに気がつこう。

感謝する気持ちが持てれば、
物事の見方も変わってくる。


毎日接している人たちに感謝の気持ちを表してみませんか?

2009年8月9日日曜日

人間にとって




人間にとって、
人間関係のもっとも
基本的なものは、

親とか、
兄弟姉妹とか、
お友だちとのものではなくて、

自分自身との関係です。

なぜ自分を愛することが
たいせつかと申しますと、

簡単に言ってしまえば、

嫌な人、
軽蔑しかできない人といつも一緒にいることは辛いからです。


                    *人間としてどう生きるか

2009年8月8日土曜日

第3期 第7課 神の子らとして生きる

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2009年8月7日金曜日

恵みの弟子訓練1

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神様の知恵

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2009年8月6日木曜日

2009年 夏

再生と同時に音楽が流れます

曲は「Wind of Change」

2009年8月5日水曜日

暑中お見舞い

強情の種をまき・・・実を刈り取る



「人は自分のまいたものを、
刈り取ることになる」
        (ガラテヤ6:7)

パロは強情という種をまき、
強情という実を刈り取った。

彼は自分でこの種を土にまいたのである。

とうもろこしの成長に
干渉する必要がないのと同様、
もはや神には何か新しい力をもって
その成長に干渉する必要がなかった。

ただ、要求されるのは、
種が芽を出して、
ふさわしい実をならせるに任せることである。

収穫物は
どんな種がまかれたかを教えてくれるのである。

             Manuscript 126. 1901年


2009年8月4日火曜日

「今日」という日は




「今日」という日は、
自分にとって
一番歳をとった日である。

しかしながら、
今日よりもう若くなることは
ないとすれば、

自分にとって
「一番若い日」でもあるのだ。

そう思う時、
そこに、
「今日」のありがたさが生まれてくる。

権利としての一日ではなく、
〝たまもの〟としての一日になる。


          *愛をこめて生きる

2009年8月3日月曜日

増し加わる信仰



[ルカ 17:5]

あなたは
信仰について語り、
信仰に生き、
信仰の行いをしなければ
ならない。

そうすれば、
あなたの信仰は増し加わり、
このようにその
生きた信仰を働かせることで、
あなたはキリスト・イエスにある
強い男女に成長するのである。

     Manuscript 1. 1889年

2009年8月2日日曜日

最後の日に





神のみ声が死者を呼び起こす時、
彼は、
生きていたとき持っていたのと同じ食欲や情欲、
同じ趣好を持って墓から出てくる。

すでにあらゆる機会が与えられ、
あらゆる便益が提供されていたとき、
つくり変えられたいと願わなかった人を、
神は再創造するために奇跡を行うことはされない。

               キリストの実物教訓 246

2009年8月1日土曜日

第3期 第6課 光の中を歩むー反キリストを拒絶する

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