2009年11月30日月曜日
「なつめやし」のクリスチャン
なつめやしの木は
クリスチャンの人生をよく表している。
それは
燃えるような砂漠の砂のただ中に
まっすぐに立っており、
枯れることがない。
命を維持するために必要なものを
地下の命の泉から得ているからである。
Review and Herald 1885年 9月 1日
2009年11月29日日曜日
2009年11月28日土曜日
2009年11月27日金曜日
2009年11月26日木曜日
2009年11月25日水曜日
2009年11月24日火曜日
2009年11月23日月曜日
2009年11月22日日曜日
ふれあいを求めて
2009年11月21日土曜日
2009年11月20日金曜日
2009年11月19日木曜日
みな兄弟
神は人々を責任ある者として造られ、
彼らを神の意思に服従するのに好都合な
環境に置かれた。
神によって与えられた人としての威厳において、
彼らは、
この世のいかなる人知によってでもなく、
神ご自身によって治められ、
支配されるべきである。
神が生き、
統治なさっていることを人は常に認めなければならない。
人は決して神の権利を支配する主人となってはならない。
「あなたがたはみな兄弟なのだから」という言葉を、
彼らは熟考すべきである。
人間は自由意志を持つ道徳的存在として強制されたり、
いかなる行動にも強いられてはならないということを
神は教えておられる。
そして神との協力者として、品性において神を表すべきである。
我々は兄弟や隣人、
周囲のすべての人に関心を抱くべきである。
Letter 65. 1895年
2009年11月18日水曜日
人生の履歴書
2009年11月17日火曜日
怒って我を忘れることのないように
ある種の人々は、
自制心に欠けている。
彼らは気質や舌を制御したことがない。
また彼らのうちのある者は、
キリストに従う者だと言うのだが、
そうではない。
イエスはこのような模範は残されない。
彼らに救い主の柔和と謙遜があれば、
生まれながらの心にかられて行動することはない。
それはサタンの行動だからである。
ある者たちは神経質で、
そそのかされて思いや言葉における自制心を失い始めると、
酒で酔った人のように怒りで我を忘れてしまう。
彼らは不合理で、
なかなか納得させたり説得することができない。
彼らは健全ではない。
その間サタンが完全にコントロールしている。
これらの怒りを表すことはすべて、
神経の系統と道徳力を弱め、
怒りやその他の挑発を制御するのを困難にする。
これらの種類の人々に唯一の療法がある。
それは、
あらゆる状況のもとで積極的に自制すること。
自分がわずらわされない都合のよい立場をとる努力は、
しばらくはうまくいくかもしれないが、
これらのあわれな魂がどこにいるかをサタンはよく知っており、
幾度も幾度も彼らの欠点を攻撃してくるだろう。
彼らは自己のことを考えている限り、
絶えず悩まされる。
彼らは人間にとって最高に重い重荷を運んでいるのであり、
その重荷とは、
清められておらず、
また和らげられていない自己である。
しかし彼らには希望がある。
争いと心配でひどい荒れ模様の生活を、
キリストに結びつけよう。
そうすれば、
自己はもはや優位を求める主張をしなくなるであろう。
Youth's Instructor 1886年 11月 10日
2009年11月16日月曜日
基本的生活習慣
2009年11月15日日曜日
ワイルドベリー(クランベリー)
2009年11月14日土曜日
2009年11月13日金曜日
2009年11月12日木曜日
どれだけ実行できたか・・
百知って何もしないより、
三知って、
その三つを実践するほうがいい。
大越俊夫 (教育者)
・・・・・
どれだけ知っているかではなく、
どれだけ実行できたかを重視しよう。
知識や情報がある人はたくさんいるけれど、
それを実際に活用し実行している人は少ない。
自分の知識を、
行動によって成果に変えていこう。
・・・・名言からまなぶコーチング~・・・・
2009年11月11日水曜日
責任は分かち合うべき
2009年11月10日火曜日
2009年11月9日月曜日
大人の愛
2009年11月8日日曜日
最高の教育
2009年11月7日土曜日
2009年11月6日金曜日
2009年11月5日木曜日
信仰は神の賜物
2009年11月4日水曜日
もどかしさがあっていい
2009年11月2日月曜日
人は他者を支配すべきではない
責任ある地位にいる人々は、
神の強い怒りを買う無慈悲な精神を表わさないようにしよう。
正義と裁きは、神のみ座のある所にある。
人間に、同じ人間を支配する権力を
神がお与えになったなどとは思わないようにしよう。
キリストの遺産である人間を傷つけたり失望させたりする者の奉仕を、
神はお受け入れにならない。
今はすべての人が、
自分に信仰があるかどうか自己吟味し、
自己を試す時である。
あなたの行為の動機を詳しく調べなさい。
我々はいと高き者のみわざに従事するのである。
我々の働きの網に利己主義という糸を一本も織り込まないようにしよう。
日々の経験においてより高い高嶺に昇っていこう。
神はいかなる者の罪も助長することはなさらない。
Manuscript 42. 1901年
2009年11月1日日曜日
今という瞬間
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