2013年4月28日日曜日

絶えず受けるために、絶えず与えねばならない





一本のオリブの木から
注がれる聖なる油を
どれほど受けるかは、
受ける者が、
他の人々の必要を
満たすために言葉と行いで、
その聖なる油を
自分がどれほど
注ぎ出すかによる。

絶えず受け、
絶えず与えるために、
尊い仕事をし、
満足するような働きをしなさい。

受ける量は、
与えることによってのみ維持される。


Notebook Leaflets No.12 p3.4







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