もし、
我々が自分の考えに従って真理を教えるなら、
そこにはいつも当然あるべき完全な調和は
見られないことが分かるであろう。
しかし、
もし我々がイエスにある真理をもって教えるならば、
真の教育を教えることになる。
そして、
我々は様々な異なる意見を持つことなく、
自分自身の思想に頑固に執着することなく、
見解が全く一致するであろう。
そして、
キリストにある真理を我々が提示するときに
彼が助けて下さると信じて、
教えるならば、
我々は彼の助けを期待することができ、
またそれを得ることができるであろう。
Review and Herald 1887年 5月 10日
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