魂の保護を
神にゆだねることには多くの意味がある。
それは我々が自己を信頼せず、
自己に栄光を帰せず、
信仰によって生き、
歩むべきことを意味しているだけでなく、
我々の弁護士、信仰の創始者、
完成者としてイエスに頼るべきことを意味している。
聖霊は罪を悔いている心に働かれるが、
尊大で自己を義とする魂には働くことが決してできない。
このような人は、
自分の知恵で自分の行状を改める。
彼は自分の魂と聖霊の間に介入する。
聖霊は、もし自己が介入しなければ、働かれるであろう。
Manuscript 148. 1897年
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