2010年9月30日木曜日
かけがえのない自分の時間
許すということは
易しいことではない。
しかし、
許すことによって、
私たちは
相手の支配から
自由になり、
自立をかち得るのだ。
かけがえのない
自分の時間を、
他人の支配に任せていては、
もったいない。
時間の使い方は生命の使い方なのだから。
*目に見えないけれど大切なもの
2010年9月29日水曜日
選ぶ自由
自由の本質は「選ぶ自由」である。
子どもたちには幼い頃から、
自由は「勝手気ままに振るまう」ことではなくて、
「考えてより善い方を選ぶ」ことなのだと
教えてゆかねばなるまい。
*信じる「愛」を持っていますか
2010年9月28日火曜日
2010年9月27日月曜日
2010年9月25日土曜日
2010年9月23日木曜日
何がクリスチャンを常緑樹とするのか
常緑樹のようになることを求めなさい。
神の目に高い値打ちのある、
柔和でしとやかな霊という飾りを身につけなさい。
愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制
という美徳を大事にしなさい。
これがクリスチャンという木の、
果実である。
水の流れのほとりに植えられて、
常に季節に応じてその実を結ぶのである。
Manuscript 39. 1896年
2010年9月21日火曜日
2010年9月20日月曜日
2010年9月19日日曜日
2010年9月18日土曜日
2010年9月17日金曜日
自己耽溺を礼拝し、犯罪を養育
ノアの時代の
圧倒的大多数の者は真理に反対し、
偽りの組織に魅了されていた。
地は暴力で満たされた。
戦争、犯罪、殺人がその時代の秩序であった。
キリスト再臨の直前も、
ちょうどそのようになるであろう。
Manuscript 24. 1891年
2010年9月16日木曜日
2010年9月15日水曜日
2010年9月14日火曜日
2010年9月13日月曜日
しなかったことに失望する
ミステリー・サークル
イギリス、ウィルトシャーの麦畑
・・・・本日の Bingトップページ~・・・・
いまから二十年後、あなたはしたことより、
しなかったことにもっと失望しているでしょう。
マーク・トウェイン(作家)
20年後が、あるかどうか・・わかりません。
もし、あるとしても、あと20年、
生かしていただけるかどうか・・わかりません。
でも、
思っていること、やってみたいことを行動に移す。
もし、あるとしても、あと20年、
生かしていただけるかどうか・・わかりません。
でも、
思っていること、やってみたいことを行動に移す。
いつかではなく
今が大切だと考えて、思い切って行動してみる。
結果は重要なことだけれども、
まず
行動することに焦点を・・・・
2010年9月12日日曜日
信頼せねば 人は実らず
アサバスカ氷河(カナディアンロッキーの玄関)
・・・カナダ アルバータ州・・・
本日の Bingトップページ~
やってみせて、
言って聞かせて、
やらせてみて、
ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、
耳を傾け、
承認し、
任せてやらねば、人は育たず。
やっている、
姿を感謝で見守って、
信頼せねば、人は実らず。
山本五十六
(軍人)
2010年9月11日土曜日
2010年9月9日木曜日
覚えておきたい
女性を美しく、
好もしくするものは、
昔も今も変わることなく、
温かいほほえみ、
美しいことば、
さり気ない心くばり、
礼儀正しさ、
そして
恥じらいを知る慎みと
覚えておきたいものである。
*愛をこめて生きる
2010年9月8日水曜日
制限を受けるということは
信徒セミナー「5%のミニストリー」
9月5日(日)10:30 ~15:00
大阪センター 6F(教区会議室)で
行われました。
講師は、藤田昌孝教区長です。
7グループに分かれての学びでした。
参加者数56名(男性17名、女性37名、小学生2名)
・・・・・
それぞれが毎日の生活の中で
主により、
成熟したクリスチャンに
成長させていただけますように・・・・
・・・・・
神戸有野台教会では、
9月18日(土)午後から同じセミナーが
計画されているそうです。
5日に参加できなかった方は、↑ いかがでしょうか?
〝ぜひ!お勧めです〟
2010年9月7日火曜日
門戸を閉じても接近してくるサタン
社会で当面するであろう誘惑の大きな圧力に、
十分耐え得るだけの強さを持っていないと ヨハネは感じた。
ユダヤ人の一般的な習慣に従って自分の品性が
影響されはしないだろうかと恐れ、彼の知性が
神の大いなる自然の教科書から適切に教育され 訓練されるために、
彼は荒野を学校として選んだ。
荒野においてヨハネは、よりたやすく自己を否定して食欲を治め、
自然の単純さに見合った服装をすることができた。
そして荒野には、瞑想と祈りから彼の気を散らすものが何もなかった。
サタンが侵入して来るであろうすべての門戸をできる限り閉ざした後でも、
サタンはヨハネに接近することができた。
しかし彼の生活習慣は極めて純粋かつ自然のままであったので、
彼は敵を識別することができ、
それに抵抗するための精神力と決断力を備えていた。
様々な教訓の無尽蔵の宝庫である自然という教科書が、
ヨハネの前に開かれていた。
彼が神の恩恵を求めると、聖霊が彼の上に宿った。
そして心の中に、人々を悔い改めと、より高い神聖な生活へと
呼びかける偉大な働きをするための熱意を燃え上がらせた。
ヨハネは三十年間彼を取り囲んでいた荒野の岩と山々のように、
周囲の環境に動じない者として民衆の中に立てるよう、
その隠遁生活の窮乏と苦労とによって、
心身のすべての力を抑制し、
自らを働きにふさわしい者として整えていた。
Spirit of Prophecy 2. 47
2010年9月6日月曜日
2010年9月5日日曜日
2010年9月4日土曜日
2010年9月2日木曜日
使命
2010年9月1日水曜日
来世における旅行
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