ここに、
キリストと結びついたすべての者が
自分のものとすることができる、
尊い言葉がある。
彼は言われる、
「わたしは主を仰ぎ見、
わが救いの神を待つ。
わが神はわたしの願いを聞かれる。
わが敵よ、
わたしについて喜ぶな。
たといわたしが倒れるとも起きあがる。
たといわたしが暗やみの中にすわるとも、
主はわが光となられる。
・・・再び我々をあわれみ、
われわれの不義を足で踏みつけられる。
あなたは我々のもろもろの罪を
海の深みに投げ入れ」られる。
(ミカ 7:7. 8 .19)
Temperance 124-125
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