2009年7月31日金曜日
2009年7月30日木曜日
恵みがわれわれを捜した
2009年7月29日水曜日
2009年7月28日火曜日
服従の生活が重要
体験的な知識によって
キリストを知っていない
自称クリスチャンが多い。
これらの哀れな、欺かれた、
用意のできていない魂のために、
私の心はどれ程痛むことか。
会衆の前にたって、
うぬぼれ、
自己を義とする者たちを見、
彼らがキリストに受け入れられる働きに
自らを備えておらず、
平安のうちに主に会う備えをしていないのを知って、
私は眠れない程の重荷を感じる。
彼らの真の姿に気付くよう、
彼らを覚醒させるために私は何ができるだろうと自問する。
自己が彼らの関心事のすべて、
人生のテーマである。
彼らがキリストを仰ぎ、
自我に注目を寄せる事をやめるように、
はっきりとキリストを示すことができればと切望する。・・・
最後の決算の日に苦い失望を味わう者の中には、
外見は宗教的に見え、
クリスチャン生活を送っていたかのように見えた者たちがいる。
しかし、
彼らがなすすべての事に自我が織り込まれている。
Letter 91. 1904年
2009年7月27日月曜日
信仰によって願うことは我々の特権
神があなたの願いを
お聞きになったと信じる前に、
すばらしい感情がわき起こるのを
待つべきではない。
感情があなたの基準であってはならない。
なぜなら感情は、
雲のように変わりやすいものだからである。
あなたの信仰の土台として確固としたものを
持っていなければならない。
主の言葉は、
あなたが頼ることのできる無限の力の言葉である。
主は、
「求めよ、そうすれば与えられる」と言われた。
カルバリーを見上げなさい。
イエスは、
あなたの弁護士であると言われなかっただろうか。
主の名によって祈ることは与えられると言われなかっただろうか。
あなたは自分の功績、徳に頼ってはならない。
あなたは、
キリストがあなたの罪を取り除いて彼の義を着せられたことを信じて、
義の太陽に頼って来るべきである。
Selected Messages. book 1 328
2009年7月26日日曜日
愛のないところに・・
2009年7月25日土曜日
2009年7月24日金曜日
2009年7月23日木曜日
ヤコブの経験から
2009年7月22日水曜日
自分への優しさ
2009年7月21日火曜日
何がクリスチャンを常緑樹とするのか
2009年7月20日月曜日
2009年7月19日日曜日
真理は人を高貴にする
神の真理は、
それを受け入れる者を
決して堕落させるものではなく、
かえってその人を高め、
好みを洗練して判断力を清め、
神の国の清い聖天使たちの仲間に
ふさわしい者として彼を完全にするのである。
ある者は粗野で荒々しく、
一風変わっており、見栄っ張りで、
できることなら自分の益のためには
周りの者を利用しようとする。
彼らは多くの点において誤る。
しかし、
彼らが真理を心から信じるとき、
それは彼らの生活に全き変化をもたらす。
彼らは直ちに改革の働きを始めるのである。
真理の清い感化は、その人全体を高める。
仲間との商取引においても神を恐れる思いで、
自分自身のように他を愛し、
ちょうど自分がされたいように取引に当たるであろう。
彼の会話は真実かつ上品で、
未信者はつけ込むことができないし、
正当に彼を悪く言うことができず、
無作法でその話は不適切だといって嫌悪を抱くことはない。
彼は、家族の者に真理の清い感化をもたらし、
彼らの前で、
彼のよき業が神の栄光を表すことによって光を輝かす。
彼は、
すべての歩みにおいてキリストの生涯を例証するであろう。
Testimony Treasures 164
2009年7月18日土曜日
2009年7月17日金曜日
謙虚さと尊敬も必要
2009年7月16日木曜日
生涯を通して成長したい
常に学び続けることなしには、
生涯を通して成長して
いくことはできません。
経験は必ずしも
学びには結びつきませんが、
経験から学ぶことなしに
未来が変わっていくことも
ありません。
未来は過去の経験の
単純な積み重ねではなく、
それらの経験をどう定義づけてきたかに
よって形作られるのです。
生涯をかけた学習のために、
どんな辞書を使っていますか?
ひとつひとつの出来事に、
どんな意味を読みとりますか?
人は苦しみによって変えられますが、
必ずしも良い方向に変わるわけではないということは
覚えておいてください。
良い方向に変わるか、
その逆に向かうかは、
自分で選び取らなくてはならないのです。
ですから、
出来事や困難がどのような意味を持っているのかを
常に聖書に照らし合わせて読み取り、
経験そのもの以上のことを学んでください。
そうすれば、
不必要な失敗で何年もの時間を失ってしまうことは
ないでしょう。
The Divine Mentor (ウェイン・コデイロ) 126p
2009年7月15日水曜日
「デフラグ」って何ですか?
「デフラグ」とは
デフラグメンテーション
(defragmentation)のこと。
ハードディスクで
ファイルのデータが書き込まれている
位置を きれいに配置し直すことで、
読み書きを高速化します。
たとえば、大きな本棚の「○○全集」の一冊を手にとって、
その後、元の位置に戻せば、
常に、整理できている状態ですが、
本棚のどこか空いているスペースに戻すと、
次に、取り出そうとするとき、〝どこにあるかなぁ~〟と
探すのに時間がかかりますよね。
それをきれいに整理することです。
ちょっと違うかもしれませんが、そんな感じ。
ハードディスクなどの記録メディアでは、
ファイルの書き込みや消去を繰り返すと
空きクラスターが不連続になって、
読み出しに時間がかかります。
これがフラグメンテーション(断片化)で、
それを解消するのがデフラグ。
(最適化・・も同じです)
Windowsはデフラグツールを標準装備しています。
「スタート」
↓
「すべてのプログラム」
↓
「アクセサリ」
↓
「システムツール」
↓
「ディスク デフラグ」
「分析」して「最適化が必要」ならどうぞ~
2009年7月14日火曜日
2009年7月13日月曜日
我々の日常生活は・・
2009年7月12日日曜日
2009年7月11日土曜日
2009年7月10日金曜日
2009年7月9日木曜日
キリストの血の効力
キリストが
我々のために血を流され、
彼を受け入れるすべて魂を
執り成すために生きておられることを
神に感謝しよう。
「もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、
神は真実で正しいかたであるから、
その罪をゆるし、
すべての罪からわたしたちをきよめて下さる」。
イエス・キリストの血は、
我々をすべての罪から清める。
それはアベルの血より優れていることを証する。
なぜなら、
キリストは我々の執り成しをするために
生きておられるからである。
我々は、
効力のあるイエスの血を常に目の前に置く必要がある。
生きた信仰によって自分のものとなる、
命を清め、命を支える血は我々の希望である。
我々は
その測り知れない価値に対する感謝のうちに成長する必要がある。
なぜなら、
それは我々が信仰によってその恵みを自分のものとし、
良心の清めと神との平和を保つ時にのみ、
我々に理解できるからである。
これは、
我々の救い主の復活や生涯と分離できない程に、
結合されている罪をゆるす血として示されており、
神のみ座から出て、
常に流されている命の川の水の流れによって例示されている。
Letter 87. 1894年
2009年7月8日水曜日
より良いものを求めながら・・
2009年7月7日火曜日
愛と共に働く
2009年7月6日月曜日
魂とイエスの間の間隔
2009年7月5日日曜日
苦しみは・・
2009年7月4日土曜日
2009年7月3日金曜日
2009年7月2日木曜日
クリスチャン生活に行きづまりはない
2009年7月1日水曜日
一番美しいのは・・
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