2014年6月16日月曜日

われわれは・・





われわれは、
全的に主のために生き、
規律正しい生活と敬虔な行状によって、
われわれがイエスとともにあることと、
彼の柔和で謙遜な弟子たちであることとを、
人々に示したいものである。

われわれは昼のうちに働かなければならない。

困難と苦悩の夜が来るならば、
神のために働くには遅すぎるのである。


初代文集 66p





0 件のコメント: