2013年7月23日火曜日

天から送られた教師





「『わたしが命のパンである』、
すなわち永遠の霊的生命の創始者、
維持者である。」
ヨハネ6章35節で、
キリストはご自身を
天のパンにたとえておられる。

キリストの肉を食し、
その血を飲むことは、
天から遣わされた教師として
彼を受け入れることである。

キリストを信じることは、
霊的生命において必要不可欠である。

み言葉を満喫する者は、
飢えることも渇くこともなく、
それ以上に高尚で善きものはないだろうかと
むなしい望みを抱くことはなくなる。


Manuscript 81. 1906年



0 件のコメント: