天から送られた教師
「『わたしが命のパンである』、
すなわち永遠の霊的生命の創始者、
維持者である。」
ヨハネ6章35節で、
キリストはご自身を
天のパンにたとえておられる。
キリストの肉を食し、
その血を飲むことは、
天から遣わされた教師として
彼を受け入れることである。
キリストを信じることは、
霊的生命において必要不可欠である。
み言葉を満喫する者は、
飢えることも渇くこともなく、
それ以上に高尚で善きものはないだろうかと
むなしい望みを抱くことはなくなる。
Manuscript 81. 1906年
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