他人の欠点を
くよくよ考えることを
やめなさい。
舌を
神に聖別された状態に
保ちなさい。
他の人の影響力を損なうかもしれない
いかなる発言をも差し控えなさい。
なぜなら、
これらの批判を言いたい放題述べることによって、
神の名をののしるのと同様に、
神の聖なる名を冒涜することになるからである。・・・
我々は特に、
サタンに舌をささげることに対して警戒する必要がある。
神がお与えになった舌は、
言葉で神を讃えるのに用いられるべきである。
そうしないなら、
この世において我々は
神の働きを直接妨害していることになり、
天の裁きが確実に我々の上に下るであろう。
Manuscript 95. 1906年
0 件のコメント:
コメントを投稿