2009年10月7日水曜日

指導者が迷わせるかもしれない



最高の地位に立つ人が、
誤った方向に導くかもしれない。

最も賢明な人も過失を犯し、
最も強力な人もよろめき、
つまずくであろう。

慎重すぎるのは、
しばしば自信がありすぎるのと同じくらいに
大きな危険性を伴う。

つまずくことなく前進するためには、
全能のみ手が我々を支えるということ、
そしてもし、
我々が倒れるならば、
神は無限の憐れみを我々に対して行使されるという
確信を持たなければならない。

神だけが、
いつでも助けを求める我々の叫び声を聞くことができる。

良心から一つの防御を取り除くこと、
一つの良い決心を実行するのに失敗すること、
一つの悪い習慣を形成することは、
我々自身だけでなく、
我々に信頼する人々も、
破滅させるかもしれないというのは厳粛な思想である。

我々の唯一の安全は、
主の足跡が導くところに従っていくこと、
「わたしに従ってきなさい」と言われたお方の保護に
絶対的信頼を置くことである。

「主よ私の歩みが滑らないように、
あなたの道を行く私を支えてください」と、
我々は耐えず祈るべきである。

           Signs of the Times 1881年 7月 28日

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