2009年10月31日土曜日
2009年10月30日金曜日
2009年10月29日木曜日
与えられている力
2009年10月28日水曜日
2009年10月27日火曜日
2009年10月26日月曜日
経験という確証
2009年10月25日日曜日
私の財産
2009年10月24日土曜日
2009年10月23日金曜日
2009年10月22日木曜日
人間以上に強力
2009年10月21日水曜日
忠実は批判をまねく
2009年10月19日月曜日
すべての義務を主のために
すべての義務を
主のためにするように行うことは、
どんなにいやしい仕事をも魅力あるものにし、
地上の働き人を、
天で神のみこころを行う天使たちと結合させるのである。
この世で成功を収め、
来世の獲得にも成功することは、
小事を忠実に、良心的に行うことにかかっている。
完全さは、
神のお造りになったものの中の大きいものと同様に、
小さいものの中にも見られる。
宇宙に諸世界を掛けた手は、
巧みに野の花を造った手であった。
そして、神がその領域で完全であられるように、
われわれも、われわれの領域で完全でなければならない。
均整のとれた強く美しい品性は、
一つ一つの義務を行う行為によって築かれる。
そして、
われわれの人生の大きな事と同様に小さい事においても、
忠実さが特徴とならなければならない。
小事に忠実であること、
小さい忠誠の行為や小さい親切の行為は、
人生の道を楽しいものにする。
希望への光 299
2009年10月18日日曜日
人への優しさ
2009年10月17日土曜日
2009年10月16日金曜日
2009年10月15日木曜日
イエスの比類無き魅力
キリストを見よ、
彼のご品性の魅力ある美しさを見よ。
そうすれば見ることによって、
あなたは彼に似たものへと変えられていくであろう。
我々が信仰によって、
サタンの地獄の影を見るのではなく、
神の律法の中にある神の栄光とキリストの義を見る時、
キリストの魂との間をさえぎる霧は巻き去られるであろう。
サタンは、
イエスを我々の視野からさえぎって、
彼の光を失わせようと努めている。
我々が彼の栄光を一目でも見れば、
我々は彼に引きつけられてしまうからである。
罪は我々の視野からイエスの比類なき魅力を隠す。
偏見、利己心、自己を義とすること、
また情欲は我々の目を盲目にするので、
我々は救い主が見えなくなる。
ああ、
もし我々が信仰によって神に近く引き寄せられたら、
神は我々にご自分の品性であられる栄光を啓示されることだろう。
すると神への賛美が人間の心からあふれ出し、
人の声はそれを響き渡らせることであろう。
その時我々は、
神に対して罪を犯したり、
疑いや不信を口にしたりすることでサタンに栄光を与えるのを、
永遠に止めることだろう。
我々はもはや、
つぶやいたり不平を言ったり、
また神の祭壇を涙で覆ったりして、
つまずくことは決してなくなるだろう。
Manuscript 16. 1890年
2009年10月14日水曜日
プラスの要素を掴みとる
2009年10月13日火曜日
英知が必要
2009年10月12日月曜日
創立80周年 今治教会
2009年10月11日日曜日
我慢すること
2009年10月10日土曜日
2009年10月9日金曜日
2009年10月8日木曜日
弟子としての証拠
イエスに近づけば近づくほど、
ますます欠点が多く見えてきます。
それは自分の目が開けて明らかになり、
イエスの完全さに比べて、
自分の不完全さが大きくはっきりと見えるからです。
これは悪魔の惑わしの力が失われ、
人を生かす聖霊の力が働いている証拠です。
自分の罪深さを悟らない人の心には、
イエスに対する深い愛も宿りません。
キリストの恵みによってつくりかえられた魂は、
キリストの清い品性をほめたたえます。
しかし、
もし私たちが自分の道徳的欠陥を知らないとすれば、
それは、
キリストの美しく優れた品性をまだ見たことがないという
明らかな証拠です。
自分の無価値なことを悟れば悟るほど、
救い主の限りない純潔とうるわしさとがわかってきます。
自分の罪深いことを知ってゆるしを与えられる救い主のもとに走りより、
魂の力なさを悟ってキリストに手をのべます、すると、
キリストはあわられ力をそえるのです。
必要に迫られ、
キリストと神のみ言葉に近づけば近づくほど、
私たちはキリストの品性をもっとよく知るようになり、
そのみかたちを十分に反映するようになります。
希望への光 1957
2009年10月7日水曜日
指導者が迷わせるかもしれない
最高の地位に立つ人が、
誤った方向に導くかもしれない。
最も賢明な人も過失を犯し、
最も強力な人もよろめき、
つまずくであろう。
慎重すぎるのは、
しばしば自信がありすぎるのと同じくらいに
大きな危険性を伴う。
つまずくことなく前進するためには、
全能のみ手が我々を支えるということ、
そしてもし、
我々が倒れるならば、
神は無限の憐れみを我々に対して行使されるという
確信を持たなければならない。
神だけが、
いつでも助けを求める我々の叫び声を聞くことができる。
良心から一つの防御を取り除くこと、
一つの良い決心を実行するのに失敗すること、
一つの悪い習慣を形成することは、
我々自身だけでなく、
我々に信頼する人々も、
破滅させるかもしれないというのは厳粛な思想である。
我々の唯一の安全は、
主の足跡が導くところに従っていくこと、
「わたしに従ってきなさい」と言われたお方の保護に
絶対的信頼を置くことである。
「主よ私の歩みが滑らないように、
あなたの道を行く私を支えてください」と、
我々は耐えず祈るべきである。
Signs of the Times 1881年 7月 28日
2009年10月6日火曜日
2009年10月5日月曜日
瞬間の積み重ね
2009年10月4日日曜日
各教会員は自分に割り当てられた場所で働くべき
[Ⅰコリント12:4-6. 12を引用]
ぶどうの木には多くの枝がある。
すべての枝は異なっているが、
それらは争うことがない。
多様性のうちに一致がある。
すべての枝は養分を一つの源から得ている。
これがキリストに従う者たちの間にあるべき一致を表している。
異なった職務に就きながらも、彼らは皆、
ただ一人の頭を持っている。
同じ霊が、異なったやり方で彼らを通して働く。
賜物は様々であるが、調和のとれた行動がある。
この章を研究しなさい。
そこから、真にキリストに結合している人は、
あたかも自分だけで完全であるかのようには
決して行動しないことが分かるであろう。・・・
教会の完全さは、
各教会員が全く同じようになっていることによるのではない。
神は、
各自が自分に与えられた能力に従って、
指示された自分の仕事をするためにその持ち場に立つよう、
自分の適切な位置につくようにと召しておられる。
Letter 19. 1901年
2009年10月3日土曜日
「Water is Life」
コレラ対策に奮闘するADRAジャパンの動画が
YouTubeの日本ドキュメンタリー動画祭に
ノミネートされているそうです。
審査は再生回数や評判など反響をもとにされるとのこと。
ADRA JAPAN いい働きをしています。
ぜひ、ご覧ください。
(M I さん~のご紹介です)
2009年10月2日金曜日
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