2009年6月30日火曜日
Excelで表の縦横を入れ替えたい
Excelで作成した表の縦と横(列と行)を
入れ替えたいとき、簡単にできる方法。
↑ 縦の項目と横の項目を入れ替えたい ↓
① 元の表を「コピー」
② 空いているスペースか、別シートに
右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」
③ 開く画面で「行列を入れ替える」にチェックして「OK」
2009年6月29日月曜日
最善を追い求める
あなたの周りにいる人たちは、
確実にあなたの人生に
影響を与えます。
その影響は良いものの時もあれば、
悪いものの時もあります。
・・・・ですから、
一番良いものを求めていきましょう。
たまたま降ってくるのを
待っていてはいけません。
自分から受け取りに行きましょう!
「知恵のある者とともに歩む者は知恵を得る。
愚かな者の友となる者は害を受ける。」 箴言13:20
知恵は伝染するものです。
理解するものというよりは、
無意識のうちに身についていくものなのです。
そういう人たちはすぐそばにいます。
ヨセフ、ダニエル、アビゲイル、イサク、マリヤ、
ヤコブ、ルツ、ヨシュア、エステル、ヨシヤ・・・・
彼らと一緒に時間を過ごせば、
あなたも彼らのように考え、
彼らのように人生を見るようになるでしょう。
The Divine Mentor (ウェイン・コデイロ)60-61
2009年6月27日土曜日
2009年6月26日金曜日
2009年6月24日水曜日
西日本「水がめを置いて」プログラム
~ あなたの手にあるそれは何か ~
「私の霊の賜物」
ーーどのように霊の賜物をみいだし、育て、用いるかーー
世界総会女性部指導者養成講座レベル3の資料をもとに
Ⅰ 聖霊の働き
Ⅱ 聖霊の賜物
Ⅲ ワークシートをやってみましょう
Ⅳ 賜物を発達させる
Ⅴ まとめ
どの教会のどんな女性も、
自分に与えられた霊の賜物を理解し、
神の教会を立てるために自分の賜物を
用いるという献身をして初めて、
本来あるべき姿になり、
イエスが祈られた理想に近づき、
聖霊が賜物を与え力づけた理想に近づくでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「女性のリーダーシップについて」
「教会での問題」
1、女性の意識
2、教会自体の意識
3、役割の問題
自由な心で奉仕するために
助け手としての女性
助け手としての役割
助け手としての神
助け手としての女性
助け手リーダーになるために
女性のリーダーシップとは
女性リーダーの技能
ハンナに見るリーダーの資質
モルデカイにみる教会モデル
エステルにみるリーダーの資質
「女性は皆、リーダーとしての資質を持っています」E・Gホワイト
「人は人を助ける時リーダーとなります」
(教会における女性のリーダーシップP43)
~~~詳しくは、お近くの参加された人に直接聞いてください~~~
2009年6月22日月曜日
西日本「水がめをおいて」セミナー
6月19日(金)~21日(日)
福山市「鞆シーサイドホテル」
主の祝福と恵みのうちに無事終了しました。
〝感謝!〟です。
***参加された方、お声をお寄せください***
詳しくは、
このブログ右のサイドページにまとめて、
見ていただけるようにできたらと思います。
どうぞよろしく~
2009年6月20日土曜日
2009年6月19日金曜日
2009年6月17日水曜日
大切なこと
20世紀前半に活躍した
ポーランド出身のピアニストで、
イグナツィ・パデレフスキーと
いう人がいます。
戦争資金を集めるために
コンサートを開いてほしいという
政府の要請を受けて、
愛国心にあふれる市民であった彼は
こう答えたといいます。
「国のために戦争の道具となることは
かまいませんが、
ひとつだけ条件があります。
毎日3時間、
音階の練習をすることを許可してください。
給料は8時間分いただきますが、
そのうち3時間は音階の練習に使います」
政府はその条件をのんだそうです。
『もし音階の練習を一日しなかったら、
コンサートで演奏した時に自分でそれがわかります。
二日しなかったら、私のコーチにわかります。
三日しなければ、世界中が気づくでしょう』
・・・・・
日々のディポーションも
一日飛ばせば、自分でわかります。
二日しなければ、夫や妻と子どもが気づきます。
三日しなければ、みんなにわかるでしょう。
2009年6月16日火曜日
教会に対する励ましの勧告
2009年6月15日月曜日
2009年6月13日土曜日
2009年6月12日金曜日
2009年6月11日木曜日
そういうのってすごく大事
2009年6月10日水曜日
2009年6月9日火曜日
標準は到達できる
2009年6月8日月曜日
自分の意見を聞く
2009年6月7日日曜日
2009年6月6日土曜日
2009年6月5日金曜日
2009年6月4日木曜日
2009年6月3日水曜日
説明できない融合
2009年6月2日火曜日
2009年6月1日月曜日
信仰は見える証拠によらない
天を去り、
死ぬために世界に来られる前のキリストは、
どの天使たちよりも背が高かった。
彼は堂々としておられ、うるわしかった。
しかし、
地上で奉仕を始められた時、
彼の背は当時生きていた一般の人々より
少し高かっただけであった。
もし彼が高貴な天のかたちを持ったまま来られたなら、
人々は彼の外観に引きつけられ、
信仰を働かせることなく、彼を受け入れたことであろう。
・・・キリストをメシヤとして信じる人々の信仰は、
見える証拠に頼ってはならないものであった。
彼らはキリストの人間的な魅力によるのではなく、
彼の内にだけ見られる品性の卓越さのゆえに、
彼を信じるのである。
その品性の卓越さは、
他の人の内には決して見られなかったものであり、
また見ることのできないものであろう。
(2SP 39)
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