2015年2月28日土曜日
2015年2月27日金曜日
2015年2月26日木曜日
2015年2月25日水曜日
わたしたちが・・
わたしたちがしなければならない仕事は、
自分の好きなものでないかもしれないが、
自分のために神が選ばれた働きであるとして
受け入れるべきことを覚えよう。
好きであっても、きらいであっても、
わたしたちは、
自分の最も身近にある義務を果たさなければならない。
ミニストリー・オブ・ヒーリング 2005 480p
2015年2月24日火曜日
2015年2月23日月曜日
真の働き人は・・
真の働き人は信仰によって歩き、働く。
彼らは、時には善と悪の力の間での戦いが激しく、
働きの進むのが遅いのを見て弱ることがある。
暗雲を貫いて、解放の約束が果たされるのを見るだろう。
サタンは彼らを霧で取り巻いているが、
その霧を通して
義の太陽の明るい光線が輝くのを見るであろう。
信仰によって働き、結果は神に委ねなさい。
信仰によって祈りなさい。
そうすれば神の摂理の神秘が答えをもたらすであろう。
時には、成功できないように思えるかも知れない。
しかし、信仰、希望、勇気に努力を傾けて、働き、信じなさい。
できるだけのことをした後、
神の忠実を宣言して、主を待ち望みなさい。
そうすれば神はみことばの通りになさるであろう。
不安でいらだつことなく、
大胆な信仰とゆるぎない信頼をもって待ち望みなさい。
Testimonies, vol. 7 245
2015年2月22日日曜日
2015年2月21日土曜日
2015年2月20日金曜日
2015年2月19日木曜日
2015年2月18日水曜日
ねたみ、嫉妬、そして邪推は・・
ねたみ、嫉妬、そして邪推は、
キリストの品性を眺めるあなたの目を
さえぎるためにサタンが投じる恐ろしい影である。
悪を眺めることにより、
あなたをその様に全く変えてしまうためである。
Letter 9. 1892年
2015年2月17日火曜日
あなたは・・
あなたは、
緩慢で不確かで決断力のないやり方に
慣れることもできる。
だがそれだけで
あなたの生涯の仕事は、
本来の半分もできないことになろう。
それとも神をしっかりと見つめて、
祈りによって魂を強くするなら、
みっともないのろさや仕事を嫌うことに
打ち勝つことができる。
そして、敏速に考え、
また適切な時に精一杯努力をするように
精神を訓練することができる。
Manuscript 24. 1887年
2015年2月16日月曜日
2015年2月15日日曜日
2015年2月14日土曜日
2015年2月13日金曜日
どんな働きであろうと・・・
どんな働きであろうと、
心と精神を注がねばならない。
そうする時に
快活さと能率が生まれる。
・・・・
訓練された能力を用いて、
仕事のやり方を工夫、改善しよう。
これはまさに主が望まれることである。
Manuscript 8. 1894
2015年2月12日木曜日
すべての人には・・・
すべての人には、
タラント(才能)と呼ばれる
個人的な賜物が託されている。
ある者たちは、
これらのタラントを
優れた精神の才能を所有する天才、
すなわちある特定の人たちに
制限されているものと見なす。
けれども神は、
タラントの贈与を、
特に恵まれたわずかな人たちに
限定なさらなかった。
すべての人には、
幾分か特別な才能が託されていて、
主はそのことについて、
責任を問われるであろう。
時間、理性、手段、力、精神力、優しい心など、
どれも神からの贈り物であって、
人類を祝福するという偉大な働きに用いられるよう
託されたものである。
Letter 180. 1907年
2015年2月11日水曜日
各自自分の光を輝かす
神が天に置かれたきらめく星は皆、
神の命令に従い、
それぞれに異なった量の光を輝かして夜空を美しくしている。
だから回心した魂は皆、
自分に定められた光を輝かそう。
そしてその光が輝き出ると、
輝きは増してますます明るくなるであろう。
あなたの光を照らしなさい。
Letter 38. 1890年
2015年2月8日日曜日
2015年2月7日土曜日
2015年2月6日金曜日
2015年2月4日水曜日
親切という律法に生きなさい
主イエスは我々の唯一の助け手である。
彼の恵みによって、
我々は愛を培うこと、親切にまた優しく語るために
自分を教育することを学ぶ。
彼の恵みによって、
我々の冷たく粗野な作法が変貌する。
親切という律法が我々の唇に宿るようになるであろう。
すると、聖霊の尊い感化のもとにある人々は、
泣く者と共に泣き、喜ぶ者と共に喜ぶことが
弱い証拠だとは思わなくなる。
我々は天来の品性のすばらしさを培うべきである。
我々は、すべての人に善意を持つべきこと、
他人の生活における陰ではなく日光であろうとする
真摯な望みを持つべきこと、
それがどんな意味を持つのかを学ばねばならない。
兄弟たちよ、砕けた悔いた心を持とう。
舌を汚す言葉ではなく、
愛と同情の表現が唇から流れ出るようにしよう。
愛が心に作り出せる暖かさを他の人々が感じるようにしよう。
そして、
ずっと存在してきた利己主義や冷淡さや頑固さという悪を、
キリストの弟子と名乗る人たちが正すように教育しよう。
これらの特徴はみな、
キリストが心に宿っておられないという証拠である。
Reviw and herald 1894年 1月2日
2015年2月3日火曜日
友の価値
物事は誰にとってもうまくいかないことがある。
悲しみと失望はすべての魂にのしかかってくる。
そのような時、
慰め力づけてくれる友人が、
個人的にそばにいてくれると、その存在が、
滅ぼしてしまおうとねらいを定めている敵の矢を
打ち返してくれる。
クリスチャンの友は、いるべきほどの半分もいない。
誘惑の時に、危機の時に、真の友人はなんという価値があることか。
そのような時に、サタンは、震える足をつまずかせようと、
自分の代理者を送ってくる。
しかし、忠告し、魅力ある希望を与えようとする真の友人、
魂を高め穏やかにする信仰、
ああ、そのような助けは高価な真珠よりもずっと価値がある。
Letter 7. 1883年
2015年2月2日月曜日
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