2010年7月31日土曜日
2010年7月29日木曜日
2010年7月28日水曜日
愛の引き綱
2010年7月27日火曜日
2010年7月26日月曜日
象徴的な姿なのかも
2010年7月25日日曜日
日々の葛藤
私たちは、
精神だけの存在でもないし、
肉体だけの存在でもありません。
だから、
心と反対に体が動いていくということが
あって当然なのです。
その緊張感の中で
どちらに軍配を上げさせるかということが、
私たちの日々の葛藤だと
言っていいかも知れません。
*人間としてどう生きるか
2010年7月24日土曜日
2010年7月22日木曜日
品性を映す神の鏡
2010年7月21日水曜日
信徒セミナー「5%のミニストリー」
2010年7月20日火曜日
未見の我
(本日のBingトップページ~)
相手の中にも、自分の中にも、
「未見の我」とでも言うべき
未知の部分があることを忘れず、
いつも新鮮に、
心をこめて人と出逢う時、
それは、
はからずも「いい出逢い」を
つくっていることになるのである。
*愛をこめて生きる
2010年7月19日月曜日
神は集会の場におられる
朝夕祈りと賛美をささげることによって
神が崇められるべきである。
子供たちは
祈りの時を尊び敬うよう教えられねばならない。
祈りや礼拝の時間と場所は、
神がそこにご臨在なさるゆえに、
神聖なものとして考えるべきであることを
子供に教えなければならない。
敬神の念が態度や動作に現されるとき、
この念をよび起こす感情はますます深くなる。
家庭の教育 588
2010年7月18日日曜日
失うのは「自分」
2010年7月17日土曜日
2010年7月15日木曜日
大間違い
2010年7月14日水曜日
キリストと共に聖所に入る
2010年7月13日火曜日
清めは個人的な働きである
「もし人が
卑しいものを取り去って
自分をきよめるなら、
彼は尊いきよめられた
器となって、
主人に役立つものとなり、
すべての良いわざに
備えられる」。
人は、
堕落させる理論を
受け入れるべきではない。
人は、
確かな神のみ言葉によって、
移り易い人間の考案したもの、
堕落、腐敗に誘い出す
正しくないあらゆる意見から自分自身を清めるべきである。
人は不正直な器を通して働く、敵の働きに抵抗すべきである。
多くの祈りをもって聖書を探求すれば、従うべき道、
人間の作り出した道ではない天に通じる道を見出すであろう。
清めの働きは個人的な働きである。
この働きを他人のためにすることは誰にもできない。
「もし人が卑しいものを取り去って自分をきよめるなら、
彼は尊いきよめられた器となって主人に役立つものとなろう」。
神のみ霊は清くされた人間の器を通して働かれ、
また正しく働くことができるように彼らを導いておられる。
彼らには、能力と恵みが備えられるであろう。
人々は、堅い、断固とした、明確な態度で福音の真理を
伝えたいという熱意に満たされるであろう。
Review and Herald 1901年 2月 5日
2010年7月12日月曜日
「自分のことに気をつけなさい」
「自分のことと
教のこととに気をつけ」なさい。
最初にあなた自身に
注意する必要がある。
主の奉仕に
聖別するために、
最初に
あなた自身を
主に捧げなさい。
敬虔の模範は、
正しい生活の伴わない優れた雄弁より
真理を語るであろう。
魂の灯心の芯をととのえ、
それに御霊の油を補充しなさい。
あなたの働きを成功させるものを
明確に理解できるように、
恵みをキリストに求めなさい。
キリストが命を与えて下さった人たちのために
労するとはどういうことであるかを、
彼らから学びなさい。
最も才能のある働き人でも、
その内に生命の望みであり、
力であるキリストが形作られなければ
何事もできない。
Review and Herald 1902年 8月 19日
2010年7月11日日曜日
キリストの教えを飾る
我々は、
我らの救い主、
キリストの教えをより印象的にするために、
キリストに宿っていた心と同じ心を持たなければならない。
我々の好き嫌いや、
他の人々に害を与える自己愛を求める心は、
克服されなければならない。
あなたの心を神の平和に支配してもらいなさい。
キリストは我々の心の中で、
生きて働く力でなければならない。
Manuscript 39. 1896年
2010年7月10日土曜日
2010年7月8日木曜日
イエスにある真理
もし、
我々が自分の考えに従って真理を教えるなら、
そこにはいつも当然あるべき完全な
調和がみられないことが分かるであろう。
しかし、
もし我々がイエスにある真理を教えるならば、
真の教育者であられるお方の精神をもって
真理を教えることになる。
そして、
我々は様々な異なる意見を持つことなく、
自分自身の思想に頑固に執着することなく、
見解が全く一致するであろう。
そして、
キリストにある真理を我々が提示するときに
彼が助けてくださると信じて、
教えるならば、
我々は彼の助けを期待することができ、
またそれを得ることができるであろう。
Review and Herald 1887年 5月 10日
2010年7月7日水曜日
真理に混入されている虚偽
時の終わりに近づくにつれて、
非常に多くの虚偽が真理に混入されるので、
聖霊の導きに従っている人々だけが
真理と誤謬を区別することができるであろう。
我々は、
主の道を守るためにあらゆる努力をする必要がある。
どんな場合でも決して、
神の導きから離れて人を信頼してはならない。
天使たちは、
主に信頼している人々をしっかり見守るように
任命されている。
これらの天使たちは、
あらゆる危急の時の特別な助けになるのである。
毎日我々は、
豊かな信仰の確信をもって主のみもとへ行き、
彼を見上げて知恵を求めなければならない。
・・・主の御言葉に導かれている人々は確信をもって、
誤謬と真理、
罪と義とを見分けることができるであろう。
Manuscript 43. 1907年
2010年7月6日火曜日
着実な成長
2010年7月4日日曜日
人格形成へ
2010年7月3日土曜日
2010年7月2日金曜日
2010年7月1日木曜日
「心のかたどり」として
時間というものは、
健康な人にも病人にも、
お金持ちにも貧乏な人にも
平等に一日24時間が与えられている。
それを、
忙しさのあまり、
「時刻」としてのみ捉えることなく、
人間の「心のかたどり」として
見つめることも忘れてはなるまい。
*愛をこめて生きる
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