2013年1月31日木曜日

よろこびは

 

よろこびは、
単に与えられて
私たちの人生に存在しはじめるものではない。

すでに存在する素材を
みつめ直すことによって、
または
違った角度と視野から見ることによって
創り出されるものでもある。


*信じる「愛」を持っていますか





2013年1月30日水曜日

「Windows 8」 は・・どう?

今まで 「XP」や、「7」を使っていた人には使いづらいかも・・


 従来、画面左下隅にあった「スタートボタン」が無い。
だから・・プログラムを呼び出しにくい。



いろいろ手を加えて自分流に変えることはできます。


「プログラム」のフォルダを作ってここに置きました。

(^0_0^)

「Windows 8」でしかできないことって・・特に見い出せないですぅ・・

〝起動速度は、とても早い!ですが・・〟


「Windows 7」は2020年まで(あと7年)サポートOK!だそうですよ~





2013年1月29日火曜日

従順の表現





コリント人への第一の手紙
13章の中で、
使徒パウロは
真のクリスチャンの
愛を定義している。

・・・この章は、
神を愛し、
その戒めを守るすべての者の、
従順の表現である。

それはすべての真の信者の
生活における行動の中にもたらされる。


Letter 156. 1900年



2013年1月28日月曜日

条件を果たすことが祝福をもたらす


もし親たちが、
神が彼らの力となられるという約束に従って
条件を満たすなら、
彼らの家庭において
神の祝福を受け損なうことはないであろう。

Review and Herald 1985年 5月 21日



2013年1月27日日曜日

ほほえみは


ほほえみは何の苦労もない人、
不幸、災難に遭わない人が持つ特権ではない。

むしろ、
そのようなことに出逢って後に
生み出されたほほえみは
自然のものよりも美しいし、
人の心を平和にする力をもっている。


*美しい人に



2013年1月25日金曜日

2013年1月24日木曜日

自分がいつも


自分がいつも愛に飢えていて、
「愛されたい、愛されたい」と
思っているとしたら、
どうして他人を
愛することができるというのでしょう。


*心に愛がなければ



2013年1月23日水曜日

光を見る時に





光を見る時に、
影の部分があることに
気付く人でありたい。

傑作を見る時に、
それが生まれるまでに
存在したに違いない
駄作へのいたわりを
持つ人でありたい。

そして、
自分の周囲にある、
多くの「滅びゆく種」を
いとおしむことのできる
優しさを持って生きたいと思う。


*心に愛がなければ



2013年1月22日火曜日

密室の祈りで自己を知る





密室の祈りほど、
自己について、
かくも
はっきりした認識を
私たちに
与えてくれるものは
ありません。

ひそやかなることを
見ておられ、
すべてをご存じの神は
私たちの知力と理解を
啓発してくださり、
また祈りに答えてくださいます。

そのとき、
決して看過ごしてはならない
明確で基本的な義務が
私たちの目の前に示されることでしょう。


(『教会への証』 第五巻 163p)

祈り 292p





2013年1月21日月曜日

各自自分の光を輝かす





神が天に置かれたきらめく星は皆、
神の命令に従い、
それぞれに異なった量の光を輝かして
夜空を美しくしている。

だから回心した魂は皆、
自分に定められた光を輝かそう。

そしてその光が輝き出ると、
輝きは増して
ますます明るくなるであろう。

あなたの光を照らしなさい・・・

天から反射した
あなたの光線を注ぎ出しなさい。


Letter 38. 1890年




2013年1月20日日曜日

お互いを






お互いを
かけがえのない
ものとして
いとおしむということは、
決して
ペッタリくっついている
こととか、
相手を所有すること
ではなくて、
むしろ
相手の成長を
願う心なのです。


*人間としてどう生きるか




2013年1月18日金曜日

2013年1月17日木曜日

一日一日は





一日一日は、
ていねいに扱われて
然るべき価値あるものである。

何となれば、
これから先何年生きようと、
今日という日は二度とない「有り難い」
稀少価値をもった日だからなのだ。


*愛をつかむ




2013年1月16日水曜日

美辞麗句には




美辞麗句には
人の心を打つ力がない。

それは所詮、
つくろったもの、
人工的なものであって、
その人の魂の内奥から、
沈黙という苦汁の中から
ほとばしり出た言葉では
ないからである。


*信じる「愛」を持っていますか




2013年1月15日火曜日

神のみかたちの回復


「聖書全体のあらゆるテーマの中で、
その一大中心となるべきテーマは、
救済の計画すなわち人の魂の中に
神のみかたちを回復することである」

教育 134




2013年1月14日月曜日

平和とは


平和とは、
「他人」と闘うことよりもまず、
「自分」-----
とかく
世間的平和の安逸をむさぼろうとし、
自分の利益を優先させたいと願って、
守るべき秩序を乱しがちな
「自分」-----と
闘って得られるものなのです。

それは、
その人にとって〝十字架〟となります。


*愛することは許されること




2013年1月13日日曜日

いただく心





「求めること、捜すこと、戸を叩くこと」
もたいせつですが、
それに応えて与えられるものを
謙虚に〝いただく心〟の方が
よりたいせつなのです。


*愛することは許されること




2013年1月11日金曜日

2013年1月10日木曜日

神は、「目に見えるもの」よりも







神は、
「目に見えるもの」よりも、
目に見えない「心」を
たいせつになさいます。

心の伴わない
「掟を守るこ」ことよりも、
自分の罪深さを認める
へりくだった「心」を
たいせつになさいます。


*愛することは許されること



2013年1月9日水曜日

孤独な人を慰めるためには






孤独な人を慰めるためには
自分が孤独を味わって
みないとできません。

孤独の苦しさを
経験した人にして初めて、
重みのある慰めの言葉を
かけることができるのです。

*人間としてどう生きるか

2013年1月8日火曜日

個人の自由






神はすべての人を
よくご存知である。

もし我々の目が
開かれるならば、
我々の世界に
永遠の正義が
働いているのを
見ることであろう。

人間の支配下にない
強力な影響力が働いている。

人間は、
自分が事態を統制していると
思い込んでいるかもしれないが、
人間の影響力よりも高いところで
働いている者たちがいる。 

神の僕たちは、
神がサタンの計画を破るために、
働いておられることを知っている。

神を知らない者たちは、
神の働きを理解することはできない。


Manuscript 13. 1898年




2013年1月7日月曜日

あなた方一人ひとりは


あなた方一人ひとりは、
ご自分ではどう思っていらっしゃろうと、
宝石です。

そして、
宝石になることがおできになります。


*人間としてどう生きるか




2013年1月6日日曜日

ピカピカ輝くものは


ピカピカ輝くものは、誰でも愛せるのです。

しかしながら、
その輝きが失われた時に、
なおも愛し続けていけるかということが、
私たちの一生の中の、
苦しみの大部分だと言ってもいいかも知れない。


*人間としてどう生きるか



2013年1月4日金曜日

2013年1月3日木曜日

小さなこと一つ一つに


小さなこと一つ一つに愛をこめていこう。

言葉にも。

行為にも。

愛はそれらを
かけがえない価値を持つものに
変えていってくれる。


*心に愛がなければ



2013年1月2日水曜日

新しい年には







新しい年には、
小さなことでいいから、
一つずつ自分に課して
ゆくものをつくり、
守ってゆこう。

それが
「自分らしさ」というものを
つくってゆく近道では
ないだろうか。


信じる「愛」を持っていますか




2013年1月1日火曜日